待っててくれるひとがいるよろこびについて。

今日はライターあきこの母の話です。

母は専業主婦の傍ら、とあるところでパートの仕事をしていましたがここ数ヶ月はお休みしていました。

しかし、先方に意を決してラインをしてみたところ…
なんと、また来週から以前のように働けるようになったのです!

うれしかった。
社会人になってから、仕事があってお金がもらえるありがたさがわかるようになったからこそ、なおのこと嬉しかったです。
母が収入の柱をふたたび持てるようになったことも、自分の事のように嬉しかったです。
お金がすべてではないけれど、
とは言え、がんばりや喜び、やりがいを見える化するものだと思うのです。

あとそれ以上に、待っててくれるひとがいて居場所を母に残しておいてくれたことが本当になによりも嬉しかったです。

最近、将来の収入の柱をどんな風に作っていくか、どんな環境で生活していくかを真剣に考えるライターあきこ。

「待っててくれるひと」がいるかどうかを大事にしたいと母の姿をみて思いました。

今にも目がくっつきそうな、
ライターあきこでした😊




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