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感情や思考にも運動が関係

運動には、感情や思考に関係するドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリン等の神経伝達物質の分泌を促す効果もあるといわれており、

認知症グレーゾーンの初期にみられる「めんどくさい」を改善するうえでも最適です。

逆に、運動不足によって筋肉が萎縮すると、それだけでアルツハイマー型認知症の発症に繋がる事が動物実験で明らかに。

認知症グレーゾーンからの回復を果たすうえで、運動習慣は不可欠といえます。

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