約2か月間の在宅勤務で目、肩、腰の疲れがピークになり、緊急事態宣言明け初となるマッサージ屋さんに行ってきた。 足つぼを含めたボディケアマッサージで指圧して頂き凝りがほぐれた。首が凝っていたせいか頭が重かったが、それは解消され気分もリフレッシュできた。 他のお客さんも在宅勤務による疲れが溜まっていたようで来店する方が増えているとのこと。 コロナショックは精神的ダメージだけではなく、身体的ダメージも与えてしまったようだ。 今後も仕事に最適化されていない自宅の椅子で在宅勤務
「人間には都合のよくないコロナウイルスも多様性の一つ。登場してしまったからには共存するしかない。」 これは2020年3月28日付の読売新聞朝刊(出典)で養老孟司さんがおっしゃってた言葉です。 確かにコロナは人間にとっては都合が悪いです。しかし、人間社会という枠をはずし生命の多様性を考えるとコロナの存在は我々に害があるかどうかは関係のないことでしょう。これまでの歴史を振り返ると天然痘、ペスト、スペインかぜなども人類を脅かしました。ただそれも養老さんの言葉を借りればそれらも多
現在企業として考えるべきことは大きく分けて下記の通り5つあると個人的に考察しました。 1.健康対策 2.売上減少防止策 3.コスト削減策 4.当面のキャッシュ確保策 5.社会貢献策 1についてはどの企業も徹底しており、在宅勤務やリモートワークによるリスク回避を実施しているところであると思います。 2については分解すると3点考える必要があります。 まずは売る人のアップデート(あるいはアップグレード)です。つまり最前線で物やサービスを販売あるいは営業する人の育成です。bef