見出し画像

交換留学 二次面接Ⅱ

こんにちは!アッキーです ^^
ではさっそく面接の様子を書いていきますね~

とはいえ、MEYANNAさんの2015年時とほぼ同じです。
違いは、後半に中国語による面接があったことです。
次の記事で書きますね。

中に入ったら3人の面接官。男性1人、女性2人。
恐らく、男性は中国に関わる学問の教授で、この方から質問されました。
他の二人はメモだけ取ってました。

質問ですが、ざっと以下の質問でした。
実際に聞かれた具体的な質問は忘れてしまったのですが、前半の日本語面接は以下の質問でほぼ問題ありません。
心配性な人は、様々なブログを確認して、もっと用意しましょう。

【交換留学の面接で必ず準備する質問一覧】
志望理由
留学計画
留学のためにしてきたこと(語学、学問、課外活動etc)
将来(≒仕事)について
ESに書いた取りたい授業と教授とどんな授業か
○○(学問)は△大学でも受けられるよ。なんでここなの?
留学中壁にぶつかったとき、どうしますか?
なぜ香港or中国?
なぜ○○大学?(各大学ごと)
国際ビジネスをなぜ中国で学びたいの?日本でも学べる

これは基本で、あとはほぼ個人の経歴に沿って聞かれるので、自分の提出書類を再度確認しましょう。
ちなみに「圧迫面接」ではなかったです笑笑
商学部の某ゼミの面接のほうが100倍怖かったw

印象に残っているのは、「つかみ」で、自分が設立した中国語サークルの話を聞かれ、中国語サークルの設立・活動の話をした途端、空気が柔らかくなったことです。
自分が留学する国に関わる活動は1つでも多くあれば、自分の話の説得力や面接官の共感も得やすくなりますよねー                これは就活などの面接でも言えそうです。

では、今回はこの辺で!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?