だから〜、英語は難しくない!って言ってるでしょ・・・
いつも呟き伯爵とセレブに学ぶリアル英語をご愛読いただき、有難うございます。
えっ!?よ、読んでない・・?ありゃ〜、あなたそれはどうなんだろね・・
じゃ、いろいろあるから読んでみて、どれでも・・
と、自分の宣伝を一通り済ませたら、本題に取り掛かりたいと思う。
この記事がみのっち初体験の人、びっくりひっくり返るかもだけど、結構ためグチなんで、そこんとこヨロスク〜。
言ってることはマトモ(マジすか?)(マジまじ、大マジ。)なんで、「ふん、チェッ!」って言ってないで、真意を読み取るようにして欲しい、と思う今日この頃いかがお過ごしですか・・
と、かなりのスペースを前置きに使ってしまったではないか〜・・
では本題に入ろう〜!ハハ〜、頼もう〜!
要はさ、「英語?ダメ!要らない・・ややこしい。」って日本政府と日教組のあんまり賢くない学校の英語教育のやり方にやられちまって麻痺しちゃってる人。
そう、そこのあなた。いや違う。そのピンクの短パン履いて丸坊主の青年の後ろに座っているあなた。そう、あなたです。
ちょっとこの下の比較図を見てくれよ。
中学英語でオッケーの比較図
如何に英語が簡単かって言いたいから、かなり簡単な構文を使ってるけど、色分けされてる部分以外は同じ!なんだぜ。
定冠詞の The が入ってたりするけど、要は単語・ボキャブラリー(語彙)のすり替えだけでいいってことなんだよ。
まぁ、基本的に知っておいた方がいい英語の構文は実際もっとあるけど、基本構文さえ抑えれば、あとは自分が興味のあるジャンルや仕事で必要な用語(単語・ボキャブラリー)を覚えればいいっ!て言うことだよ。
もうひとつ、どうだ〜!
な〜?そうだろ〜?だから、以下でない人は「んな、感じ〜かな〜・・」くらいでいいだよ。特に英会話は感じで理解すればいい。
それでも「やっぱ、文法いるぜ」と悟った人は深く入っていけばいい。
英語構文をきっちり理解したほうがいい人:
☻日本での英語の先生・講師
☻海外での英語の先生・講師
☻英語での執筆家
☻通訳家・翻訳家
☻グローバル企業従事者
☻英語オタク
ま、上記の人は本格的に習得した方がいいのは明白だぜ。
☕️
だからさ〜、英語圏の国や地域ではさ、中学生も社会人もCEOさんたちも同じ構文をベースに喋ってる訳。僕たちが日本語喋ってるのと一緒!
嘘じゃね〜よ。ボキャブラリーが違うだけだぜ。
<中学生>
僕は布団の中でオネショをします。
<社会人>
私達、営業部員は通勤電車の中で資料作成をします。
<CEO>
わたしは見晴らしの良い個室の中で経営戦略構築をします。
少し気が楽になったか?だろ〜。だから頑張ろうぜ〜。僕もまだまだやるぞ〜!へっへ〜い!
☕️
*注意というか補足:突き詰めたい人は奥深くどんどん進んでください。英語はラテン語をベースとしない日本語とは構文的にも単語的にもかなり違う言語です。どの言語でもそうであるように突き詰めれば奥深いものです。日本では英語を第二国語とし、他言語よりは近い存在です。世界の共通語(これは誰が何と言おうと紛れもない事実です。)である英語。ある程度使いこなして自分の知識やスキルを広げるツールとして使いたいですね。(最後、真面目や〜。)(だから〜、いつも真面目だって・・)