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10分間の官能小説 旋律
こちら、KDP出版いたしました。
小説現代の企画『十分間の官能小説』という企画で書かせていただいたものです。
こちらの企画のアンソロジーは現在第3集まで出版されているようなんですが、そこには収録されておりません。なので、この作品を見つけた方は超ラッキーです(ほんとかよ)。
作品が短いせいか、試し読みに何も出てこないので、下に概要を貼っておきます。
香奈は二十五年ぶりに、学生の頃に組んでいたバンドのメンバーである、聡、昭彦、真帆と会う。目的は、余命宣告を受けている聡の望みを叶えること。 二十五年の歳月を経て再び、四人の男女が奏でる旋律とは…。
アマゾンアンリミテッドで読めますのでぜひ。
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