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経営について

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#広報

余白があれば、変わっていける。

SUGOIで今年から本腰を入れていきたい「a yohak」というブランドについて、考えていることを話してみたいなと思っています。 「a yohak」、つまり「余白」という意味を名前に込めました。 この「a yohak」において、何をするのか。 今の考えとしては、和紅茶をメイン商品としながら、カフェをオープンさせたり、そのスペースを「愛とアイデアの体験価値を共有できる場」に育てていきたいな、などと思ってるんですが。 そんなこちら側の話は置いておくとして。 「余白」なんてい

オフィシャルが、無くなる日

2020年は社会的にも大きな変化があって、SUGOIという会社も沢山の変化を起こしてきた一年となりました。 2020年の振り返り記事があるので、こちらも良ければご覧いただけると嬉しいです。 外からは、さほどでもないように見えるかも知れませんが、あくまでも内側の実感として話すと、本当に色んな事をやってきたなという実感です。 もともと「変化」への意志は1年前から強くあったので、コロナという社会的な危機は、SUGOIにおいては様々な変化を加速させる機会にもなりました。 「変

「現実はそうじゃない」会社を、応援してもらえた話。

先日SUGOIにとって、大変嬉しいnote記事がアップされていました。 このnote記事は、おだんごさんという方が執筆されています。 新潟に在住の介護士の方ということで、「ただただ応援したいだけ」というテーマで、SUGOIを取り上げてくださった記事なのです。 この記事には、SUGOIに対する深い理解が見事なまでに描かれていて、「こんなに伝わっていたんだなぁ」と、一同仰天するほど感動しました。 自社サイトをnoteに切り替えて1年半が過ぎようとしていますが、このような出来