EDEN民 夜の作戦会議 配信 2023.11.30
2023年11月30日に行われたXスペースのまとめ記事です。
出演
ディレクター KUBOTA(https://twitter.com/AIR_K03)
司会 ai
コミュニティマネージャー CHANG
今回は、ちょっと変わったメンツ
KUBOTA:第29回、EDEN民夜の作戦会議〜!!
CHANG:イエー! …あれ?
ai:今日はちょっとYAMADAさんが不在なので、ちょっと変わったこの3人でお送りしたいと思います!
KUBOTA:色々話したいことはありますからね、いきましょう!
コラボIP「TATSUNOKO BEYOND」について
ai:ではまず、コラボIPについてのご報告をKUBOTAさん、お願いします。
KUBOTA:タツノコプロさんについては、先週ついにプレスリリースを出させていただきました!
CHANG:ついに出ましたねえ。
KUBOTA:ずっと出す出す行っていたタツノコプロさまのリリースですが、ようやく出すことができました笑
版元さんとの調整はなかなか大変ですが、それだけに良いものになっていってきてます。
企画名の「BEYOND」にあるように、さらに良くしていくっていうのが、コンセプトでやっていますという形ですね。
で、展開例っていうところもプレスリリースでは出させていただいているんですけども、NFTアートに加えてオリジナルグッズも出していく予定です!
ai:キービジュアルもようやく出せましたね!
KUBOTA:出せました! いやああれ、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
CHANG:あれめちゃくちゃかっこいいっすよね。青くてサイバーパンクな感じで。
KUBOTA:そう、それに3本の線と色で、AKIBA EDENプロジェクトらしさも出すようにしてます。ロゴも作ってあって、それに合わせたキービジュアルになってます。
ai:ですよね! EDENらしいなあって思います。
CHANG:ここに来るまでも紆余曲折あったらしいですけども、この完成形は素敵ですよね。
KUBOTA:そう、数パターン作っていたりするんですけども、これも長い間やるプロジェクトではあるので、いつかお披露目できたらいいですね。
ai:そういえば、プレスリリースにちょこっと書いてあったんですが、ギャラリーの展開が今回あるんですよね。
KUBOTA:そうです、ギャラリーについてもお知らせをさせていただきました!
12月16日土曜日からですね。秋葉原の「アマネエンタメワールド」さんに出展をさせていただきます!
CHANG:アマネエンタメワールドさん、弊社の近所なんですよね。
KUBOTA:そう、駅から近いし、うちのオフィスからもめちゃくちゃ近いっていう感じで。ご近所付き合いで仲良くさせてもらっています笑
ai:今回は何を出展するんでしたっけ?
KUBOTA:今回は、ギャラリーらしく複製画と、スウェット、あとステッカーなどを予定してますね。目下、それらの準備に追われてたりします笑
ai:たくさんのアートがありますもんね。あと2週間かあ。
CHANG:スウェットってのは嬉しいですね。冬シーズンでも大活躍。
KUBOTA:そうですね、にぎやかな展示になるんじゃないかなと思ってます。
今、クリエイターさんたちにも今展示物を一生懸命ご用意いただいているので、もう我々も今絶賛準備してます。ひいひい言いながら笑
ai:本当ですね。今一番大変かもしれないです。出展いただくアーティストさんも、名だたる顔ぶれなんですよね?
KUBOTA:そうですね、ATOM Genesisでご活躍いただいた方や今回新規で活躍されている方、あとAKIBA EDENのHIGENAMAZUことYAMADAも今回は参加しています。めちゃくちゃ豪華なメンバーで、しかもアートがすばらしいんですよ!
CHANG:たしかに!これは音声だからお見せできないですけど、拝見したところすばらしい作品ばかりで。タツノコプロさんのキャラクターがいる、だけじゃなくて、それぞれのアーティストの方の味が出ているので、ぜひ見ていただきたいですね。
ai:あと実は、一部のクリエイターの方の在廊も予定しているんですよね。
KUBOTA:そうです!ちょっとここは確定次第お伝えできればなぁと思ってます。
ai:ここで先行でお伝えすると、12月16日に在廊される方が多いみたいです。
運営メンバーもいる予定なので、ぜひいらしてください!
KUBOTA:そうですね、展示の仕方についてもこだわりたいなと思っているので、そのあたりもちょっと楽しみにしていただければ。
コミュニティ・ランブルバトルについて
ai:ではコミュニティについて、CHANGさんお願いします。
CHANG:はい、まず10月にテストとして実施させていただいたランブルバトルなんですけども、あちらを元にしっかり作り込んでお届けしようと思ったら、かなり時間がかかってしまいました。すみません!
具体的には、12月にはお届けできるように今調整を進めています。
KUBOTA:クリエイターの方であれば、勝ったらより良いご褒美がもらえるようになってるんですよね?
CHANG:そうですね!誰でも参加できるイベントではあるものの、クリエイターの方であればより楽しんでいただけたり、クリエイターの方にとって後押しになるようなものにできるような仕組みを考えています。
KUBOTA:けっこう面白い仕組みになりましたねもんね。
CHANG:はい!ちょっとまだこの時点ではお話できないんですが、参加して勝つことで今後に繋げるような遊びになっていたりしていて、気楽に参加いただけるものになってきています。
ai:これはいつごろ発表できそうですか?
CHANG:これは…来週には発表したいと思っています!ですので、もう少しだけお待ちください!
ART JAMについて
ai:次に、ART JAMについてですね。ええと、今回で2回目…ですよね?
CHANG:はい、今回で2回目が無事終わりました。
KUBOTA:今週の月曜でしたよね。
CHANG:はい、これで2回「ART JAM」という企画をさせていただいたんですけども、ART JAMはあれですね。このスペース配信とはちょっと違う形のイベントでして。
聞くことができるのは、Discord中でのみという形になっています。
著名なクリエイターの方々をお招きした上で、その方々の今までの経緯ややってきたこととか、今やってる取り組みだとか、お話をしてもらうんですけども。
MCであるYAMADAと、元月刊ジャンプ編集長の武田さんにもお越しいただいて3人で対談をしていただくという、トークイベントになっております。
で、その3人の言葉のマリアージュ?というか、化学反応がもう、めちゃくちゃ面白いんですよね。
KUBOTA:いや本当ですね。これはもうすごい。
CHANG:であのこれ、もともと台本的は作ろうかと思ってたんですけど、いやもうもう全然そういうのじゃなくてどんどん膨らんでしまうので、これは配信としてすごく面白かったですね。
KUBOTA:今週月曜日がRii2さんでしたよね。
CHANG:そうです、今回も盛り上がりましたね!
KUBOTA:Rii2さんのすごいところは、やっぱりもともとゲーム会社で働いてらしたこともあって、コンセプトアートを作るのがとてつもなく上手いってことだと思います。ただ絵を書くだけじゃなくて、お題に合った絵を作るという難しいことをやってのけるのがすごい。
CHANG:お話でもありましたけど、元々子どものときからモンスターを描かれるのがお好きと言ってましたもんね。ああいった存在しないものを描くのはすごいと思います。
KUBOTA:良かったと思ったのが、2回ART JAMを実施させていただいて、2回とも「じゃあ今後こんなことやってみましょう」っていう話が生まれたことですね。それがすごいなと思ってて。
ai:ああ、それはすごい。盛り上がった証拠ですよね。
CHANG:これがただのインタビューだとこうはならかったと思うんですよね。インタビューだとこちらが一方的にお話を引き出して終わりですけど、これはゲストの方にも何かお土産というか、お互いに何かが生まれているという。
KUBOTA:そういう話題が上がって、ワクワクしながら解散できたってのはこれすごくいいなと思ってましたね。
CHANG:これだけ盛り上がるのであれば、同じ方で2回3回同じこと話したらまた違う世界が出来上がるんじゃないかなと。
KUBOTA:でも本当そうだよ。ミロッタさんと話したあの話、進めないと。
ちょっと今ギャラリーで手一杯だけど、ちゃんと実現に向けて動きたいと思います。
CHANG:同人誌については、それこそDiscordのクリエイターの皆さんに相談しながら進めても良いかもしれませんね!
KUBOTA:そう、なんか皆さん反応いただけますしね。やりたいって言ってくださる方もありがたいし、そうなんだよなぁ。もうどこかに出すとこ出すところを決めて、みんなで作っていくぐらいじゃないと。
だから来年の冬コミ目指してがんばろうかな。
ai:今後のアートジャムの予定も今日お話ししちゃいますか?
CHANG:はい、第3回と第4回はもう決定していまして。
CHANG:第3回は12月23日土曜日、澁谷忠臣さんにお越しいただきます!
しかも、先程お話したアマネエンタメワールドさんのイベントスペースにて行う、発のオフラインイベントですよ。
KUBOTA:いきなりね、もうオフラインのイベントをやるっていう。
CHANG:もうどんどん新しいことに挑戦ですね。これもまた、今準備をしていますので、来週詳細を発表させていただきます!
ai:あれっ。オフラインって発表はしてなかった……ですよね?
CHANG:あ、そうですね。でも来週発表なので、この場でもリリースさせていただきます!笑
KUBOTA:良いと思います!笑
ai:第4回はどうでしょう?
CHANG:はい、第4回は2024年1月の29日月曜日に実施させていただきます!
こちらはオンラインですね。
ゲストの方ですが、クリエイターチームのBY FROM JAPAN様にお越しいただきます!ATOM Genesisやトライブアートでもご活躍いただいた、Nk.artさんとハラ タダシさんが在籍していらっしゃるあのチームが参戦していただきます。
ai:チームで!すごいなあ。
KUBOTA:いつもまた違う形ですね。最高すぎます。
CHANG:これまではAKIBA EDENのMC2名とアーティストの方1名という形式でしたけど、今回のBY FROM JAPAN様はチームのお三方で参加されますので、初めての2対3という、これまた新しい形式になりますね。
ai:2対3!どんな会話になるんだろう……
CHANG:普段は多お一人お一人の話を伺う形式にしてますが、今回はチームとしての参加ということで、クリエイターであるお二方に加えて、3人目のメンバーの方がお2人に対してすごい影響を与えてるみたいな話もあって。その辺も伺えそうですごく楽しみですね!
KUBOTA:役得ですよ、これは。しかも第3回も第4回もそうですけど、完全無料ですからね。著名な方々の普段聴けない話が展開されるので、スタッフとしても毎回楽しみに聴いています。
CHANG:あとあれですね、このイベントは基本オンラインでさせていただいているので、日本中どこからでもご参加いただけるというのが、本当いいなあと思っています。どなたの話も聞ける。
KUBOTA:そうですね。なので、「今後こういう方と対談してほしい」っていうのもいただけたらいただきたいですね。ばしばし募集しておりますので、ぜひ。
CHANG:あと、「自分が出てみたい」っていうのも全然ありなので、ぜひぜひ手を挙げていただきたいですね。
ai:じゃあ、来週までのお題は「ART JAMにこんな人に出演してもらいたい!」っていうのを募集してみましょうか。それで次回また作戦会議できたらいいかな?
KUBOTA:そうだね、ぜひ色んな方の意見を聞きたいです。
ai:と、キリがいいので、今週はここまでですかね?
次回はみんなで集合できるようになれれば良いですね!
KUBOTA:そう、インフルエンザとか流行ってるし。皆さんも体調お気をつけて!
次回の配信は12月7日の19時から行います!
是非リアルタイムでご参加ください!
▼今週のスペース配信はこちらからご視聴いただけます。
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