どうじることない
みなさんこんにちは。Aki@ミニマリストです。
昨日のニュースでは休校の長期化に関係する以下のようなニュースがでました。
こまめなスパンで休業・休校要請を出していく中で、突如出てきた
「9月入学制」
どこまで休校なるんだと思っている人もいれば、命に変えられないコトとして賛成な人もいると思います。
世界のコロナの教育対応を比べると、今までの差がでていると思います。いち早くオンライン教育が開始できた国もあれば、そうでない国もある。「はんこ」もそうだが、こだわるところはそこじゃないだろと思うところがある。
刻々と状況が変わっていく中で、「縛り」であったり、「変えるコトができない」であったり、難しい面が状況に応じてまだまだあることは確かである。
自分がうまくコロナと向き合っていけるのは、「青年海外協力隊」の経験があったからだと思うところもある。
スーパーマーケットの商品が買っておかないと入荷しないコトや焦っても仕方ないなどいろんな面を経験することができた。
普通の生活ではなかったし、当たり前でなかったし、ころころいろんなことが変わっていったし、できる前提でなかった。
これは、普通に車が動いている中、水道管が破裂している写真だ。
そして、今本当に求められていることは
「ステイホーム・人と会わない・こまめな消毒」であると思う。
では、よい休日を!
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