見出し画像

ルームツアー 引っ越し3日目

みなさん、こんにちは。Aki@ミニマリストです。

 今日は、引っ越し3日目のルームツアーをしたいと思います。ズボラな性格なので、適当なところも多々あります。

間取りはこのような感じです。

画像8

1 デスク周り

・モノを置かない。
・いろんな場所をデスクにする。

 基本的に、集中力がすぐになくなる人なので、余分なモノを周りからなくすことと1つの場所に限定しないことを考えています。
 他のことを考えだすとキリがないし、ネットワーク環境も自分にとってはあまりよくないです。

で現在は

画像1

画像2

 この2つの場所で読書したり、note書いたりしています。位置が低いのでスタンドが必要になってくるかもしれません。

 1つ目の場所は、モノを置きたくないので部屋の中央にドカンとデスクを置きました。導線がもしかするとよくないかもしれません。ルンバは通ります。モノの定位置がまだ決まっていないので、AirPods Proがあったり、本があったりします。が、前に比べるとかなりデスクを片付ける時間が短くなりました。

 2つ目の場所は、椅子をそこまで持っていき、細かいことをしたい時は大きい画面で作業しています。ここが電源供給場所にもなっており、線がごちゃごちゃしているのが気になります。ただ、ここに座って読書できるので気に入っています。

画像11

画像4

2 キッチン周り

 調理器具がまだ揃っておらず、棚の中もほぼ空です。

画像3

 モノを置くのではなく、吊るすということを覚えたのでスポンジに水が含まれがちでしたが、ポタポタ落ちてくれるようになりました。このワイヤークリップは購入して正解でした。

画像5

 メルカリで購入した電子レンジを、冷蔵庫の上に置く予定だ。この辺りには、ケトル(未だ使っていない)、炊飯器(可動式)がある。忘れてはならないのは、プロテインとサプリだ。ここではなくて、キッチンの棚の中でもいいのかもしれない。そもそも、このカラーボックスいるのか?!今のところ、収納のための収納である。
 
冷蔵庫って、とても便利

3 クローゼット

 3月に服を断捨離したので、朝起きたら、服を選ぶことがなくなったのでものすごく楽になりました。本当に、服を少なくすることをオススメします。朝からどの服着ていこうか迷う時間をなくしましょう。

画像6

 ここにある服以外にも洗濯物があります。そして、下着類は別の場所にあったり、ボトムがあったりします。自分が暑がり、寒がりなので時期によって着ることのできる服を考えていく必要があると思います。
 外出自粛期間なので、ダンベルとヨガマットは購入しました。ヨガマットは寝転ぶことができるので、購入してよかったです。大きい箱はiMacの空箱です。この中に室内干しの物干しが入ります。

4 収納

画像7

 ここには空箱、本、書類、布団などが入っています。一昨日が暑くて、扇風機もここに収納しています。作業をしている時に、自分の目の届かないところにモノを収納できるっていいことだと思います。これも、選択肢が少なくなっているということ。

5 洗面台のあたり

 自分は洗濯機を持ってきて驚いたのは約10年経過しても、日本の電化製品が動くことだ。給水ホースがひび割れしていて交換したが他は問題なく動いた。
 アフリカで、オーブン付きのIH器具を買った時は、1日目でつかなくなった部分があったので改めて日本のもつ技術力の高さに感動する。要は、最新のモノでなくても問題ないってことだ。QOLをあげるには、必要かもしれないが。

画像9

 メルカリで購入したドライヤーが無事到着したのでここにはドライヤーもある。しつこいが、外に出していた時期もあったので、洗濯機がまさか普通に動くとは思っていなかった。。。

洗濯機の奥に浴室がある。
 浴室にあるモノの数は6個だ。シャンプー、ボディーソープ、クリップ2個、洗顔、ジェルだ。すごくスッキリした。

6 玄関

画像10

 え、、、ゴルフバック?と思った人もいるかもしれない。自分はスポーツライフはゴルフにしたいと思っている。
 老若男女プレーを共にすることができて、若いのに70代の方にグロスで大敗することもよくある。というか、歯が立たない。
 引っ越したことで、ゴルフ場が近くなったこともあるので、ボチボチ冬眠から覚めてゴルフという趣味も充実させていきたい。今年はグロスで80台後半を出すことが目標だ。

7 所有しているモノの数

 数えていないが、引っ越しして3日目現在、100〜はあるのではないかと思う。また、日数が経過したらルームツアーを計画したいと思います。

 昨日カーテンを購入したが、サイズ違いであった写真を最後に。

返品をして、カーテンなし生活再開。

よい1日を!

画像12


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?