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井森美幸さんの新曲を勝手に作詞してみた。(自己満足)

2025年でデビュー40周年を迎える井森美幸さん。
井森さん、あなたはアイドルでした。
そして今もあなたはアイドルです。
ハイスペックアイドル井森美幸に幸あれ!
歌手・井森美幸に捧げます。(勝手に)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

   「エンドレス・ダンス」

      作詞:山羊アキミチ
      作曲:未定


青い風が吹いて
綿毛が空に舞った
髪をきったばかりの
四月の昼下がり

わたし
ほんとはね 
そんなに
強くない

駅のホームで
息をきらして
頑張れよと
遠ざかるあなたに
誓ったの

喜んでもらうと
笑顔になれた
だから
これからも
エンドレス・ダンス
心は今も


長い夜を重ねて
涙は星になった
髪はきらずにいるの
四月の…約束

わたし
ほんとはね
誰も
信じてない

輝く都会(まち)で
いつしか演じて
負けるなよと
いないあなたの
声探した

明日だけ見つめると
寂しさ忘れた
だから
これからも
エンドレス・ダンス
心は今も


瞳はまだ
あの頃のまま
汚れないで
守ってきたの
わたし
まだ
誰のものでも
ありません

だからこれからも
エンドレス・ダンス

いつかあなたに
エンドレス・ダンス
心に誓う


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


作曲も望み御本人に届くことも望むのですが、サブスクで井森美幸さんの渾身のベストアルバムの解禁も望みます。













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