発表を通して感じた悩みについて
今日は,研究の発表が2回あり,正直かなり疲れました笑
1つはオンラインで,もうひとつは対面でありました.
今日は研究発表を通して感じたことや学んだことを書いていこうと思います.
マイクの設定がうまくいってなくて焦った
発表するときに自分が言った言葉が繰り返されるようになっていて,焦りました.
要は,自分が言ったことがシャドーイングされる感じです.
相手には繰り返された言葉が聞こえなかったようなので,良かったのですが,発表者の僕はすごくやりづらかったです.
なので,発表もぎこちなくなってしまったと思います.
今日の発表はそんなに大きなものではないので良かったですが,前もってマイクの調整をしておかないと痛い目見るなー,と感じました.
結構めんどくさくて避けがちですが,あとあとのことを考えると,早めに対処しておいたほうがいい.
そんなことって結構あると思います.
不安があるなら,めんどくさいことだったとしても,対処しておくってことは普段から心がけたいです.
発表でもっとスムーズに話したい
今日は,発表が2回あったんですが,途中で詰まってしまう場面がありました.
というより,言葉が先行して,言い間違いに気づいて言い直す場面が結構あったように感じました.
言葉が先行するのはなんでなんだろう?
前まではnoteで振り返ることがなかったのでスルーしてきましたが,ここで考えてみたいと思います.
おそらく,スライドの文を見たときに,沈黙が怖くて焦ってしまっていることが原因なんじゃないかなー,と考えています.
これを防ぐためには,焦りをなくす方法について知る必要があると思いました.
僕が現在知っている中では,呼吸法がいいと考えられます.
発表をする前に壇上で深呼吸をする.
今のところはこれが手軽にできそうかなー,と思います.
それと,焦ったとしても言葉が出てくるように,発表練習を繰り返すこと.
これくらいしかないですかねー?
皆さんは,焦りをなくすためになにか対策をされていますか?
よければ,コメントなどをしてもらえるとうれしいです.
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