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坂道アンチが半年で”おひさま”になった話

今回は坂道グループは苦手だった僕が半年で「日向坂46」にハマってしまった話を通して日向坂46の魅力と、「なぜ48ヲタクは日向坂46を好きになりがちなのか」についても僕なりに考察しました。僕がおひさまになった経緯には興味ないですという方は目次の「なぜ48Gのヲタクが日向坂46に流れ着くのか」の項目まで飛ばしていただいても大丈夫です。


僕がアイドルを好きになった経緯に関しては別媒体に載せているので暇な人はそちらをご参考いただきたいのだが、簡潔に言うと2019年春時点での私は「坂道グループは好きになれないが坂道グループの楽曲は聞く、48G(特にSTU48)のヲタク」だった。

僕のTwitterを以前からフォローしてくれている人ならわかると思うが、僕は長年かなり坂道グループに抵抗があった。とはいえ堀未央奈や松村沙友里が好きだったりサイマジョ付近で欅坂46を追いかけた時期があったりと全く知らないわけではなく楽曲も聞いていたのだがどうも長く続かずファンを名乗るまではいかない、というのを何度も繰り返していた。今だから正直に書くが、生駒里奈と松井玲奈の交換留学はブチ切れた記憶がある。

そんな僕が、2020年春に8人のメッセージを取り、がなくり2020(おそらく開催されなさそうだが)を待ち望んでいる立派な”おひさま”になったのは何故なのだろうか。

ここまででも既にそうだが、登場するメンバーは基本的に敬称略とさせていただく。ご了承いただきたい。

「けやき坂46」~「キュン」の私

前述の通り欅坂46は一瞬見ていたのでなんとなくメンバーはは全員わかるくらいの知識だったのだが所謂「ひらがなけやき」に関しては全くの無知で、ネットで「よう知らんけど、欅坂の2軍やろ?」みたいなスタンスを取っていた最悪なタイプの人間であった。メンバーも長濱ねるしか知らず、知らぬ間に2期生が入っていた(なんならハマるまで小坂菜緒あたりも1期生だと思っていた)ような状態だった。この時期にTwitterで古くから僕を知る友人にめちゃめちゃ勧められて見た柿崎芽実の動画で柿崎に、何かの流れで見た丹生明里のドキドキ妄想シチュエーションを見て丹生にハマりかけたものの、あくまで「好きな子聞かれたら丹生ちゃんかなあ」程度で楽曲も聞かず、「日向坂46」に改名が発表された際も僕の地元に名前が似ていることをネタにしていたくらいで興味はなかった。

きっかけ①「オドぜひ」と「あなたへのおすすめ」

皆さんは「オドぜひ」という番組をご存知だろうか。

『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』は、2012年4月8日より放送されている中京テレビ製作の深夜バラエティ番組。‐Wikipediaより

僕は「笑点」と「吉本新喜劇」が違う番組であることを高3で知ったくらいにお笑い・バラエティー番組を全く見ない人間なのだが、オードリーだけは好きでよくラジオを聴いたりしていたのでこの番組が地元でも見れるようになってからはよく見ていた。ある日のテロップで「公式YouTubeあります」の文字を見かけ、YouTube公式アカウントに短くまとまった動画がアップロードされているのを知り、1週間で上がっているすべての動画を見てしまった。やっぱオードリーおもれーなーなどと思いながら。これがきっかけで新しいアイドルグループを好きになるとも知らずに。

僕はプレミアム会員に入る程度にはYouTubeヘビーユーザーである。登録している東海オンエアやQuizKnockなどは勿論、「あなたへのおすすめ」もよく見る。

それまでは野球の応援歌動画やYouTuber、デュエマの対戦動画ばかりだった「あなたへのおすすめ」の様子が変わり始めたことには薄々気づいていたが、オドぜひを見終わったころには完全に「日向坂で会いましょう おもしろ集」みたいなのにおすすめが支配されていた。意図的に見ないようにはしていたのだが、誘惑に負けついに再生してしまう。確か最初に見たのは「なんで私ばっかり虐めるんですか!?」の回のまとめ動画だったと思う。「え、丹生ちゃん以外にも可愛い子おるやんw金村さん?って子ええな」

これが6月末。ここから怒涛の”おひさま”化ラッシュが始まる。

きっかけ② 伊沢拓司、「けやかけ」出演

「日向坂で会いましょう」(以下、番組内での決定に則り「ひなあい」)の動画を見始めて本当に数日しかたっていない7月1日。ひなあいの前枠で放送している「欅って、書けない?」(以下、けやかけ)にてクイズ王・伊沢拓司を招いての「欅坂46VSクイズ王バトル 前編」が放送された。

先ほども書いたのだが、僕はQuizKnockが好きだ。QuizKnockは東大生クイズ王・伊沢拓司(以下、伊沢さん)を中心としたWebメディアで、YouTubeにも動画をアップしていた。僕は(これも前述の通り)テレビを見ないので高校生クイズも東大王も知らず伊沢さんも知らなかったが彼らの圧倒的知識量が成せる彼らにしかできない動画にハマり、そこから東大王やメンバーが出演したQさまを見るようになっていた。流石に伊沢さんの出演番組を全部追いかけていた訳ではなかったが、アイドル番組に伊沢さんが出るのだから見るかと思い某Tubeでのミラー配信(僕の居住地域は放送圏外である)を見ていた。

ああこんな子いたなあ、この子雰囲気代わりすぎだろなんて思いながらけやかけ伊沢さんゲスト回前編の放送が終わり、軽い気持ちでひなあいが始まったのをそのまま見てしまった。この日の放送は「男・春日完全奢り!日向坂46ご褒美BBQバスツアー!!」の第2回であった。ほーんまあ見るかなどと軽い気持ちで見始めた僕だが開始2分、いきなり”その時”は来る。

かわいい

この時春日の横に「丹生推し確定?」のテロップが出たが、僕の横にもおそらく出ていたであろう。Twitterでは強がってこんなツイートしかしなかったが、この瞬間が完全に「おひさま」の第一歩を踏み出した瞬間であった。この時、高本・高瀬が丹生ちゃんを指名しなかった世界線の私が今どうなっていたのかは神のみぞ知る、と言ったところだろうか。

とはいえプライドが邪魔をしてどこかおひさまになり切れない期間がこの後ダラダラ続く。このBBQロケの次の回が僕の苦手なドキュメンタリーチックな回(ヒット祈願)だった為スルーしそこからしばらく見なくなり、9月にたまたま握手の休憩中に会場の外で日向坂の円陣に遭遇してもこの程度であった。

なのに何を思ったか欅坂・日向坂公式音ゲーであるユニエアを初日にインストールし、しっかりとプレイしたことによりあやふやだったラインのメンバーも顔と名前が一致し始めた。おそらくここでこれを覚えたのは全世界で僕だけだと思うが上限開花キーの交換所の順番が1期→2期の五十音順なことに気が付いてから誰が1期で誰が2期かを把握した。ここのあたりで「この子たちがどんな子なのか、もっと知りたい」と思い立ち、「ひらがな推し」時代の第1回から途中のバンジー(極度の高所恐怖症の僕はアイドル番組のバンジー企画がとても苦手である、未だ未視聴)とヒット祈願回(後に見て号泣する)を飛ばしながらも速攻でリアルタイム放送に追いついてしまった。齊藤京子の名フレーズが飛び出したクレーム対応回はもうリアルタイムで見ていたから、11月半ば頃にはすっかり”おひさま”化していた。



無事おひさま化、紅白へ

1度ハマればチョロいヲタクの僕にかかればこちらのもの。最初は丹生潮高瀬だったのに小坂河田まで好きになり、ノーマークだった美玲・松田・渡邉の僕と同世代のトリオも気になり始め、全メンバーのブログを読むようになり、紅白も日向坂とDA PUMPだけリアルタイムで視聴した。6月には小坂が何期か知らなかった僕が紅白を見終えてこんなツイートをするまでのおひさまに成長させたひなあい、そして日向坂46というグループは本当に凄いと思う。

年が変わって2020年に入っても僕の”おひさま”化は留まるところを知らず、今まで坂道グループのCDはマギEDの「指望遠鏡」目当てで買った「制服のマネキン」だけだった僕がソンナコトナイヨをフラゲ日に全部揃え、大阪全ツのチケットを確保し、コロナで中止になったことによる返金分でメッセージを取り始め、気が付けばこんなことになっていた。

ここまで来たら何の言い逃れもできない立派な日向坂46のヲタクである。あれだけバカにしていた「坂のヲタク」に自分が約半年でなってしまった背徳感はあるが、まあこんな人生も悪くない。小坂菜緒ちゃんの質問返し動画とたまに出る関西弁が本当に好きという気持ち______


なぜ48Gのヲタクが日向坂46に流れ着くのか

僕がここまで日向坂46にハマった要因の一つに挙げられるのが「周りの元/現48ヲタクのおひさま率の高さ」によるヲタクのやりやすさと情報の入ってくるスピードの速さである。「あの人もひなあいツイートしてる、俺もちょろっとしてええやろ・・」「○○さんばり△△のトーク良いって言うてるし俺も取ってみるか、、」と、ひとりおひさまが増えることでまたおひさまの増加が助長されるのである。

もしFFさんが読んでくれていたら心当たりがある方もいらっしゃるであろう。そうですあなたたちですよ・・・僕をこんなにしたのは・・(ありがとうございますお陰様で楽しいです

なぜ、「48は好きだが46は分からない/46はもう見なくなったヲタク」が日向坂に流れ着くのだろうか。「可愛い子が多い」とかはどっこもそうなのでこの際省かせていただく。

一応書いておくがあくまで僕の個人の見解である。そこんとこ、よろしく!(悪魔情)(誰に伝わるんだ)


要因考察①「ひなあい」とオードリー

これは強い。上記の通り私もこれに当てはまっている。別に「乃木坂工事中」や「けやかけ」を批判しているわけではなく両番組も面白いのだが(僕は乃木中ではバレンタイン企画・けやかけでは盛大にコケる藤吉夏鈴が好きです)、やはりオードリーは強い。僕のように軽い気持ちで見始めてしまったひなあいから沼に足を踏み入れたヲタクは僕だけではないはずである。

正直全盛期から2015年頃のAKBグループのバラエティー番組はかなり恵まれていたと思う。1じ59ふん!→AKBINGO!は勿論ながらネ申テレビ、有吉AKB、なるほどハイスクール、AKBとXX、週刊AKB、あん誰・・AKBだけでもまだまだあるし、NMBで言えば「げいにん!」、HKTなら「おでかけ」など各支店ヲタクにはそれぞれ思い入れのあるバラエティー番組が存在し、「アイドルのバラエティー番組」を見る目はかなり肥えていると思う。この高いハードルに肩を並べることができるくらい僕はこの番組はアイドルのバラエティーとして面白い番組だと思っている。何度も見たくなってしまう(となると基本的にYouTubeや違法サイトを利用することになるのであまり良いことではないのだがこれは放送圏外地域の宿命である)中毒性、関係性を知ってから改めて見直す面白さといったスルメ的魅力も持ち合わせているこの番組のパワーは計り知れないだろう。


要因考察②「平手友梨奈/長濱ねる」からけやき坂へ

2010年のアイドル史を語る上で前田敦子と大島優子が外せないように、2016年のアイドル史を語るうえで絶対に外せないのがこの二人だろう。センターとしての強すぎる存在感・インパクト・パフォーマンスを持ちながら時折見せるあどけない表情に「サイレントマジョリティー」という歴代屈指のチート楽曲を引っさげアイドル界に文字通り旋風を巻き起こした平手友梨奈、そして途中加入ながら圧倒的ルックス(某フォロワーのたぬき顔界に突然現れたイチローという表現が今でも好き)で王道アイドル好きの心を掴んだ長濱ねる。「かっこいい」を平手が、「かわいい」を長濱が受け持っていた(あくまで大雑把な捉え方であって、僕だって当時土生と鈴本が好きだったので色んな子がいたのは分かっている)欅坂46の二人が確実に2016年の地上アイドル界を席巻していた。

ショートの平手とロングの長濱だったのもあり当時TLのヲタクは体感8割以上が興味に差はあれどどちらかのことが好きだったように思う。48Gが若手有望株の卒業が相次ぎ低迷期に突入していたこともあり、ここから欅坂に流れたファンは本当に数えきれないほどいた。そこから流れでけやき坂ー日向坂を見るようになったヲタクがいちばん多いと僕は感じている。

要因考察③坂道より48っぽい楽曲が多いこと

いや48っぽい曲ってなんなん?と思った坂道しかアイドル聞かないよ、あるいはアイドルソング聞かないよと思った皆さんには本当に申し訳ないのだが、これは本当にフィーリングの部分の話になってしまう。

例えば日向坂46になってからの「キュン」「ソンナコトナイヨ」の表題曲2曲は坂道曲特有の空気感も漂いつつ、どこか2015年付近のNMBやSKEっぽい楽曲である。コード進行などの音楽知識がゼロの僕には「48Gっぽい」楽曲や「坂道っぽい」楽曲が何なのかはわからないが、おそらく散々楽曲を聴いて育ってきた48Gヲタク経験者の皆様方はウンウン言いたいことはわかるぞと頷いてくださっている人が多いのではないだろうか。

この話を広げると、「どこか48を感じさせる日向坂46楽曲」といえば顕著な例として「好きということは…」が挙げられるだろう。「らしくない」の次のNMBのシングル曲ですと言われれば納得してしまいそうな空気感がある。この楽曲が48Gヲタク経験者から多くの支持を集めている要因は単にいい楽曲であるのは前提として「48っぽさ」も起因していると感じる。

逆に「46グループっぽい48学曲」はやはりSTU48の4thシングル「無謀な夢は覚めることがない」が挙げられる。MVの世界観も含めどこか坂道グループを漂わせる1曲である(そもそもSTU48自体が従来の48Gというよりは坂道Gに近しい空気感であるのも一因であるが)。

【MV full】無謀な夢は覚めることがない / STU48 https://youtu.be/QDgEQ7PVpSs

余談であるが、「高本彩花から溢れ出るSKE48っぽさ」を感じたことがある人は僕以外にもいるのではないだろうか?彼女が松井玲奈卒コンでアイドルを志したエピソードは有名だが、単にそれだけでは無い気がするのは私だけだろうか。もっと言えばSやKIIというよりはEっぽいし絶対にフィンランド・ミラクルをやっていただきたいしその際のピンクは絶対に東村芽依さんなのだが、おそらく多くの読者の脳内が???で埋まってきた頃だと思うので次へ行こうと思う。

要因考察④アイドルらしい可愛さ

あくまでざっくりのイメージであるが、確実に「乃木坂っぽい可愛い子」というジャンルは存在していると僕は考えている。白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥あたりが“あの頃”のAKB48のイメージを構成していた前田敦子、大島優子、小嶋陽菜のように今の乃木坂46のイメージを形成していると思う。
クラスで1番ではないけど可愛い子の集まりがAKB48グループなら、乃木坂46はクラスで1番可愛い子の集まりである。実際問題、顔面偏差値では現役アイドル界でも群を抜いていると僕は思う。楽曲としても爽やかな曲を爽やかな子たちが爽やかな衣装で歌うというAKB48グループやハロープロジェクトとは違ったスタイルである。

欅坂46は2016年のブレイク以降「かっこいいアイドル」としてのイメージを確立したと言えるだろう。「笑わないアイドル」なんていうキャッチコピーも見かけるくらいだし、露骨に途中から表題はアイドルらしくないカッコいい曲調で社会に訴えかけるような楽曲が中心になったように思う。僕個人としては「結局、じゃあねしか言えない」や「渋谷川」といったしっとり曲も似合うと思うのだが。(私の中の影山「それは個人の・・


欅坂46は結局「サイレントマジョリティー」という楽曲が諸刃の剣だったのだと思う。デビューシングルとして話題になるには十分すぎるインパクトだったがあまりにあの楽曲が強すぎて一般受けでサイマジョに続ける曲が無かったなかでかっこいい路線の曲を出し続けざるを得なかったともいえる。そう思うと「ポニーテールとシュシュ」→「ヘビーローテーション」→「Beginner」とアイドルを追いかけていない人でも聞いたことがあるような楽曲を続けてリリースしている“あの頃”のAKB48はやはり異常である。


で、日向坂46である。無論乃木坂・欅坂にも色々な子がいるのだが、日向坂は坂道グループの中では特にバラエティに富んだメンバーで構成されていると思う。顔だけでいえば坂道っぽくない可愛い=普通のアイドルっぽい可愛い子が多いような気がする。

これもまた「〜っぽい」というフィーリングの話になってしまうのだが、例えば松村沙友理が踊る「ヘビーローテーション」や上村莉菜が踊る「大声ダイヤモンド」はなんかそれは違う気がしてイメージが沸かないのに対して渡邉美穂の踊る「言い訳Maybe」はしっくり来て容易に想像出来てしまうのは僕だけだろうか。もちろん乃木坂46に合う48シングル(僕は「不器用太陽」を見てみたい)や欅坂46に合う48シングル(これは「UZA」を推したい)もあるのだが、それこそ「言い訳Maybe」等の「AKB48らしい曲」が日向坂には似合うように思う。

やや気恥ずかしい結論のようなもの

ここまでいろいろな観点から日向坂46と48Gの関連を見出してきたが、まとめに入ろうと思う。

少し悪い言い方をすると「乃木坂っぽい女の子/乃木坂っぽいアイドル」のジャンルを確立した乃木坂46、「欅坂っぽい雰囲気の女の子」を確立した欅坂46に対して、日向坂46は「日向坂っぽい」というジャンルを確立したわけではなく「ニコニコしたり可愛い曲も歌う、既存のアイドルらしいアイドル」というジャンルに属するアイドルなんだと思う。でもだからこそ、元々46グループには抵抗があった僕のようなヲタクも入りやすく多くの”48に馴染みのあるヲタクや48に育てられたヲタクが”“おひさま”への道を歩めたのではないか、と考えている。


まあ全部ひっくり返すようなことを言うと本当にいい子たちの集まりだしみんな可愛いしひなあいもHINABINGOも神の番組なのでみんなで”おひさま”になって坂道昇ってみようぜって話です。ひなあいのオススメ回は「ぶりっこ選手権」、「世界一やりたい授業」シリーズ、「ひなあいVSひなましょう」です。よろしくお願いします。僕をおひさまに導いてくれた丹生ちゃんとオードリーと伊沢さん(伊沢さんのせいにするな)に本当に感謝しながらこのあたりで〆させていただく。最後まで読んでいただきありがとうございました。ちょっとでもええやんってなった人はスキ!ってとこを押していただくと僕が嬉しいです。すぐ釣られる単純なヲタクなので。


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https://twitter.com/aki_jaran

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