20221039(ソワレ)朗読劇「カラフル」見てきた
2022年10月30日千秋楽の朗読劇「カラフル」で古谷大和氏を見てきた個人用メモです。個人用メモである上に、普通にネタバレや失礼な感想があるので気をつけてください。
原作は十何年前に読んだと思います。案外覚えてました。
シアターGロッソ
「黒と白 -purgatorium- amoroso」でも同じことを思ったけど、Gロッソは大好きだけど45分以上の公演をする椅子じゃない。後半めっちゃもぞもぞしていたと思います。後ろの人ごめんな!
あらすじ
キャスト
小林真:少年T
佐野唱子:伊藤美来
ぼく:今井文也
小林満:堂島颯人
プラプラ:石飛恵里花
桑原ひろか:込山榛香
真の父親:古谷大和
真の母親:相羽あいな
早乙女:宮﨑雅也
沢田先生:高田舟
植田千晴:日永麗
折鶴委員長:石原美沙紀
キャストほぼ知らない人だったけど、声優さんの声めちゃくちゃ聞きやすかったです。ラブライブの声優さんもトリプルキャスト枠にいらっしゃったそうですが、千秋楽ではでていなかったそうで。
皆さん全員良かったけど、ストーリー的にはにーちゃんおいしいよな、、、絶対あそこで泣くだろう、、、前作でも泣いたし、朗読劇でも泣いたわ、、、堂島颯人さんめっちゃええ声やった、、、声優さんか、、、
古谷大和氏は平凡な会社員の父親役だったのですが、スーツの着こなしが余りにも見事で、隣に女性がいるとめっちゃ背が高く脚が長く、あんなスタイル抜群の平凡なサラリーマンいてたまるかと最初は思いましたが、目を閉じて聞くと愉快なおじさん感満載だったので、あいつすげーなと思いました。おじさんよかったよ~っていう人、古谷大和氏の他の舞台も見てみてください。キラキラしてるので。
古谷大和はいいぞー------
まとめ
せっかくならプラプラはフライングで参上して欲しかった
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