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【0714トップチニング】雨上がりの高活性でツ抜け!

どうも、ぐっちあっきーです
先週調子が良かったので
雨上がりに行ってきました
よろしくお願いします


1.釣果情報

釣果:クロダイ(本チヌ)40~45㎝ 11匹

2.実釣解説

大村湾(東部)河川にエントリー
雨上がりで増水
若干の濁りがある

色が白っぽい個体
(35〜40cm前後)
がサイトで数十匹はいる

以前は見向きも
してくれなかったのに
流心前後をドリフト気味に
流しながら
ドッグウォークしてくると
すぐに反応が…!
いいコンディションのチヌ♪

4〜5匹釣って場所移動

この場所は浅く
トッププラグでも
根掛かりの危険があるので
根回りにも気をつける所だが
いつもより増水しているため
あまり気を使わなくていい

また
いつもはストラクチャー
周りに張り付いていて
プレッシャーが高いが
こちらもやはり
流心付近についていて

・シュガペン70F
・フェイキードッグDS

をダウンクロスにキャストし
割とキビキビとした
早巻きしてくると
良型サイズ(45cm前後)
が横から食ってくる
ような感じでした

1時間弱で6匹で
ツ抜け達成!!

3.考察

1箇所目のポイントで
先行者さんがかなり
釣れていたので
帰りに声を掛けてみました

すると
朝から釣って2〜30匹は
釣ったとのこと…!!
隣で見せてもらったが

メバリングタックルで
ルアーは
シュガペン58F

魚を掛けても
あまり魚が暴れず
ナチュラルに
食ってきている印象

知人も
「シュガペン58Fはもはやエサ」
と言っているように
高活性の時だけでなく
マイクロベイトパターン時や
低活性時にも使えるとのこと

筆者も
高活性時は
・シュガペン70F
・フェイキードッグDS
で結構釣れるようになったものの
流れがないと厳しい印象
(ドリフトできない)
ミスバイトも多い
一方
シュガペン58Fは
流れがない所でも使えるので
汎用性が高いと思う

シーバスやメッキの
マイクロベイトパターンでも
かなりいいのでは?
と思います

なかなか入手できませんでしたが
店頭で購入できたので
次回使ってみたいと思います

最後まで読んでいただき
ありがとうございました

4.フィールド情報

7/14(日)
場所:大村湾(東部)河川
天気:くもり時々雨(月齢9)
旧暦:5/10
風向き・強さ:南西(2〜3m)
気圧:1014hPa↘
気温:24℃(前日比↗23℃)
水温:26℃(前日比→26℃)
潮汐:小潮/満潮80cm(17:00)
アタリ潮位:満潮~下げ7分70~80cm(17:00〜19:00)
ベイト:ベイトパターン

5.タックルデータ

トップチニングタックル
ロッド:ブルーカレント76ストリーム
リール:20レブロス2500s
ライン:よつあみ アップグレードx8 PE0.6号(14lb)
リーダー:ナイロン12lb
ヒットルアー: シュガペン70F(シルバー系)

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#釣り

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