きらきら25歳
先日、ニナと食事に。
尾山台「山田」へ。
こちらのyoutube でも話題に↓
ニナとは昨年末に一緒に仙台に行って和樹先生のもとで久しぶりに柔術をしたり。
この弾丸仙台旅行の話を会社に同僚にしたら
「その年齢差でよく話が合うねー。飲みに行くのも色々気を遣うのに」というようなことを言われた。
確かにそれはあるのかもしれん。
弊社の入社2年目3年目の子たちと話するときは身構えちゃうもんね。
若い子たちも気を遣うだろうし。
だけれども。
ニナとはそんな壁を感じたことはない(ニナが気を使ってくれてる可能性はある)
柔術界隈のこと、仕事のこと、娘のこと、ライフスタイルのこと。
なんでも話すし話題は尽きない。
半年に1回くらいのペースで会ってるのがよいのかもしれない。
柔術をきっかけに出会って仲良くなって、ニナが柔術を辞めた今でも定期的に会っては色んな話をする。
特に仕事のことは業界は違えども意見交換できて面白い。
イチ社会人としての行動や考え方を語るのは年齢はあまり関係ないのかもね。
そんなニナとは20歳違い。
きらきら25歳。
なんだろう。
造形の美しさもだけど、何というか内面から発光しているような美しさ。
25歳、そんなお年頃。
ニナに限らず、この年代の女子たちは本当にきれいよね。
三田のハルキちゃんに会った時も、あまりに綺麗でほれぼれしたわ。
あいらちゃんもね、本当に会うたびにきらきらしてる。
勿論、その美しさは日々の生活をしっかり営んでいる人間としての強さや仕事(や学業)への真剣な取り組みがあってこそなのだろうと思う。
私(たち)にも確かにあったのです、25歳の時代は。
その時に自分の価値や意義を客観的に評価はできてなかった。
だけど目の前のことに必死でやって、毎日全力で生きていた気がする。
きっと20年前はきらきらしていたことでしょう。
今は発酵しそうな自分の思考をいかに行動に落とし込んでいくか。
ちゃんと動いていられるか。かたちにできるか。
そんなこと考えて過ごしながら、20代の娘っ子と10年後の我が娘の姿を想像して楽しんでる。
年齢差は悪くないよ。
何かしらの共通項があれば、その関係性は平等だ。
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