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音楽業界から学ぶDXによる適者生存の未来と行政書士

音楽業界から学ぶDXによる適者生存の未来

というタイトルのYouTube動画を見ました(完全に見終わったわけではないけど書き始めました)。
#DICT

感動してます。

田口俊さん、船越由佳さんと前後編で出てるやつ。

音楽アーティスト目線、プロデューサー目線からの現在のビジネスやなんかを見てる。
解説もしてる。
戦略も練ってる。

一番感動があったのは、「15歳でも60歳でも、同じ土俵にたってる」世界。

音楽業界のことで言ってたんですが、、、、、

行政書士の勉強をしていてわかったこと。

これ、未成年でも60歳でも起業はできる。
そして明るい未来を描けるということがわかりました。
中学生くらいの子でも行政書士試験に合格しています、少数ですが。
受験してるってだけなら小学生も。
年齢上位者であれば、80代の人も受験してます。

そして、なにより勉強していてわかったのは、保護者の許可等があれば(手続きが必要でしょうが)、「未成年でも起業はできる」

これ、とても素晴らしいこと。

児童を守ったりすることもとても大切。
ただ、甘やかすということと、守るということは違う。

大人だからといって、仕事ができるとも限らない。
子供だからといって、仕事ができないとも限らない。

夢があっていい。

実現もできる。

素晴らしい社会だって、わかってよかったです。

YouTube動画はリンクをはりませんが、興味がある人は検索してみてください。

行政書士と音楽がどう結びつくのは動画を見ればわかります。

ありがとうございました。

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