竹中平蔵氏とパソナ、マイナ事業

すっかり忘れてましたが、竹中平蔵氏、今、パソナとズブズブということはありません。

過去に、それなりに株式保有してたようですが、今は、ほんの1~2%程度だそうです。
なので、助言はできても、議決権はほぼないようです。
取締役とかでもないみたいだし。

それと、マイナンバーシステムについての件ですが、現状まともに組み上げる組織は日本にそれほどありません。
現実的にできそうな会社でパソナの名前があがるだけ。

問題だと思う方は、自分で名乗りをあげて、組み上げてください。
無理だけどね。



これ、かなりおかしな記事。

もちろん、手間取ってる地方自治体はあるでしょう。

でも、「は?」ってこと。

私の住んでる地方自治体は、手続のときに、デジカメとかで写真を無料でとってくれます。
なんで他の自治体はそれやらないんでしょう?
申し訳ないが、デジカメ一台、せいぜい数万円。
家電量販店では買わないだろうからそういう見積もりにしてます。
安いやつだと、家電量販店で数千円ですが、、、、、?
そういうものも買えないほど地方財政が逼迫してるってことでしょうか?
そのために地方へ国から交付金が出てるんですけど、、、、?
不思議だ。

岸田政権でリスキリングが検討されて、しきりに言っているのは結局それ。

「難しいことをしろ」とは言ってない。
「便利なものが出てきて、今まで通りよりは簡便化されてるから、それくらいの勉強してください」というお願い。

おいおい、勘弁してくれよ。

最近、会社の就職試験の内定取り消しが増えてると言うお話もありますが、多分、手抜きが見透かされただけ。
んで、実際に働いてる人や、一般的な大人も手抜きをしてるから混乱が起きてる。

さすがに、公的な写真にプリクラとか、それっぽいの使うのはやめてくれ。
んで、30年くらい前の写真とか使うくらいなら、赤ん坊の頃の写真でも出せよ。
どこまで頭悪いんだ?
(安い証明写真は550円くらいとかでとれます。そのお金すらないんでしょうか?)

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