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「コロナは消える!」の新聞広告。この写真の偶然を僕は誇りに思います。

コロナは消える

コロナは消える! が発売になりました。(リンクはビジネス社)
第1章 今後、どう暮らしていくか
第2章 ワクチンと治療薬――子供は自然獲得免疫でよい
第3章 診療は基礎医学と臨床医学の両輪で
第4章 新型コロナ流行で観察されたこと
第5章 外来で観察された「治療ネグレクト」
第6章 メディアにやられないための処世術
第7章 コロナの変化を使って失われた富以上に豊かになる

という内容です。

教えてくださった方、ありがとうございます。
(今日は3月3日の雛祭りの日で、追記しました。追記部分は()に入れています。原文は変更していません。)

事務さんがお使いにいってくださり、コンビニで購入してまいりました。

おとなりが副島隆彦さんと佐藤優さんの「世界の常識はウソばかり」というのも何か不思議なご縁です。このお二人の日本文芸社さんの「ウイルスが変えた世界構造」とか他の本も結構読んでいましたのでうれしいです。

(なぜかこの写真のアングルにしたかったのです。でも、それがなぜなのかわかりませんでした。でも、紛争が起きてわかりました。明確になりました。いい写真だなぁ、って思ってます。
彼らは私たちの命を守るひとびとです。
聡明で懸命、謙虚な日本の頭脳だと僕は思います。目を逸らすことができない、センチメンタリズムでは解決しない悲しい世界の現実を説明してくださっています。人の能力では解決できない不幸な結末しかない悲しい場所に行ってはいけないことを教えてくださっています。真理の探求者です。
僕はこういったことを教えてくれる人も不在だし歴史を通して全体を俯瞰する人もいなかったから、彼らの本が好きだったんだと気がつきました。みんなじゃなくていいから、こういったことに興味をもつ人が増えるといいなと思っています。知っていると不幸を回避する確率が高まります。
佐藤さんも副島さんも長生きしてほしい。もっとみんなに教え続けてほしいと願っています。)

繰り返しみなさまに申し上げてきた通り、遺伝子RNAワクチンとよばれているものは、遺伝子治療薬の技術を転換したものです。

本では大学で遺伝子導入実験の時に感じたこともお書きしました。

なんと、そういったことも新聞が取り上げるようになったようです。

「常識にさせられていた事がらはウソばかり」であることが明らかにされつつあります。

(ウソばかりだったのは、この後のNOTEの連投で一つずつお書きしました。本当に「ウソばかり」だったでしょう?
丁寧に他の方々のTwitterを見ると、中の推進派の人々も「わかってやっていること」「人々に嫌われないようにするにはどうしたらよいのか」相談していることがわかります。記録して公開してくださっている方がいます。
こんなに被害ひろげておいて、土台無理なはなしですし、どの人が何をしたのか色々な方が影響力を持つ力で丁寧に記載してくださっています。たくさんの人が気が付いて分散して、考えて、記録しています。
僕は、より多数の人々たちが自分で考える材料を作ることに徹しました。「にわかには信じられない話だと思ったけど、先生のことだから取りあえず待ってみました。そうしたらこんな世の中でした。私たちのことを最初から考えていたんですね。守られた夫、子供、親戚ともども感謝しています」と患者さんからお礼のことばをいただくようになりました。
「子供を守れてよかった。ずっと迷っていたから・・・」と泣いてくださったお母様も複数いらっしゃいました。
「先生がワクチン打たなくても少数派じゃなくなるよって言ってくれた言葉は一生わすれません」と言ってくれるひとも一人じゃありません。
世の中、気がついて三回目回避のひとばかりになりました。彼らはもう少数派ではなくて「多数派」。
名前は一緒だったけど、いつものお医者さんが接種してくれる「承認されたワクチン」じゃなくて遺伝子治療の注射の治験でした。世界中で行われた有害事象が発生しても仕方がなくて、やりながら濃度を調節していった壮大な治験。
薬剤の方も予想と違っていた。RNAは長期間体に残るし、ワクチンとして機能しなくなったし、有害事象だらけで、将来何が起きても救ってもらえない治験薬。日本の治験薬は日本で治験させてもらえないし、海外で承認されてしまう。2回打っても期限切れで、たくさん打つともっとパンデミック。
予防効果もない遺伝子治験薬(RNAワクチン)と一人で何回も陽性になる偽陽性連発のPCR。その組み合わせの「ワクチン検査パッケージ」で全体主義化しそうになっていました。何の意味があったのでしょう?ひきおこされたのは貧困と分断と対立と不安だけでした。
副島さんと佐藤さんのおっしゃる通り「常識にさせられていた事がらはウソばかり」だったわけです。)

(日本には彼らのように優れた頭脳のひともいるし、少数をおそれず記録し公開してくださる方々がたくさんいらっしゃいました。)

世の中は変わります。良い方向に変わります。

(私たちが、きちんと自分で考えれば。コロナの時みたいに、一つの考えに傾いて異論を封じるような全体主義にならなければ。)

私たちがみんなで変えていくことができます。

私たちが変われば、コロナを終わらせることができます。私たち自身で消していくことができます。常在ウイルス化しているわけですから。

2月15日火曜日に浜美枝さんの文化放送の番組でお話しします。

美しい終わらせ方について語ろうとおもっています。

コメント欄で応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。

皆様のことを、これから出演するニコニコ動画の中で改めてお礼申し上げたいと思っています。近くなりましたらご連絡いたします。
準備していただけました。こちらで試聴できます。(2月20日追記)

ウイルスはすでに、ご覧の通りのものになりました。

人の世のことわりだけになっています。

カナダではコンボイ野郎が集結して遺伝子ワクチン打った人が打たない人をサポートして、自由が失われることに抗議しています。

コロナ管理より人間の生活が大切なことに気がついたんだと思います。

もう、コロナだろうとそうでなかろうと、どっちでもいいんです。

私たちの健康と富をうばう人からはなれましょう。

私たち自身、ひとりひとりがそっと一緒にコロナを終わらせればいいんです。長い読み物が終わるように、本を閉じるように忘れていけばいいんです。色々な人が色々なことを言っていた2年でした。全部思い出。

これから私たち自身が、自分たち自身が新しい物語を紡いでいけばよいだけです。同調圧力なんてない、自由な毎日です。

新しい日がやってきます。

小児にマスクとかオカシなことになっているし、子供のワクチンもどうなるかわかりません。意味のないマンボウ延長するって言っているし、さえないひびがつづくでしょう。でも、もう少しです。

がんばっていきましょう!

(きちんと自分で考えて自律して生きていきましょう。繰り返しになりますが、本当にこの新聞広告は僕の誇りで財産です。教えてくださってありがとうございます。改めてお礼申し上げます。)

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