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ワクチン接種を迷われている親御さんへ!必要ないものですし治験です。

現在接種がすすんでいるのは「ワクチン」と名がついていますが、何年も前の武漢型のスパイクタンパク質を体内の細胞に作らせる遺伝子RNAの注射薬でしかも治験薬です。

そして今はやっているコロナは子供に被害がない。防ぐべき相手でもありません。

欧州で大人ではブースター接種に警告が出されました。

この治験薬の副作用や有害事象がどうこう以前の問題があります。

それは子どもたち自身に「必要がない」ということです。

臨床現場の小児科の先生も反対を表明されています。

子どもたちにコロナは無害ですし、実感染の方が有利です。

しかもこのワクチンは何年も前のもので、現在と未来のものに効果がありません。何回接種しても病院内でクラスターするし、外国では4回も接種したくにで感染増大が続いています。

数ヶ月すると国産ワクチンも出てきます。
なぜそういうことを報道しないのか。

必要あるなしの議論がすっ飛んでしまっています。

コロナにかかった周りのお子さんの元気さをみてください!

それでも治験に参加しますか?

治験だから何がおきても誰も責任取りません。

私のところに、他の先生が接種して困った方がきています。注射した先生なんて言ったとおもいます?

「かかりつけ医もしくは東京都の案内に電話してください」ですよ。

5年前にカゼでかかった、うちのクリニックがかかりつけですか?

治験薬は打ちっぱなしなんです。

だからフランスでは亡くなったとしても自己責任として処理されてしまうんです。

それでも注射しますか?

心ある医療者がたちあがったのはそのためです。
彼らは反ワクチン派と呼ばれる人々ではありません。

必要がない注射は必要ないとお伝えしているだけです。

外来の方々は「きいたことなかった。考えます。ありがとうございます!」とお話されています。

子供さんの食材、色々考えているでしょう?

農薬とか、組み換え遺伝子の大豆や小麦とか。

注射は人間が作った組み換え遺伝子RNAなんですよ。自然界に存在しないシュードウリジンというものが組み込まれています。

毎日のお子さんへの食事と同じ考えでだいじょうぶです。

僕がこんなだから、親戚家族、結構接種していません。でも、ずっと何年も元気でかぜひきません。肩身狭かったけど、今はご近所さんに「あら、打たなくってよかったわね。奥さん。先取りね!親戚に医者がいるといいわね。」とか言われているそうです。

よかったよかった。みなさんもそれでいいです。

子供の体に必要のないものは必要がない。それだけのことです。




☆☆☆
何で必要ないのに、だれが接種をきめたのか?って思うでしょう。

シカ先生という方が解説してくださっています。

コロナ全般ですけれども、いろいろな対策は私達国民に主眼をおいて行われたわけではありませんでした。

全部、ディスカッションなく密室で内輪できめて上位下達でした。

だから最初から最後まで間違えちゃったんです。

誰が見てもまん延しているのに、まん延を防ぐ「まん延重点措置」が延長されるんです。

意味を失ったワクチン/遺伝子治験を子供に推奨している専門家たちのアドバイスに沿って。

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