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日本がちがった風景になっていく

恐ろしい世の中にさらに進んだと思っています。日本は2023年秋から違った風景の国になっていくことでしょう。

「感染症危機管理庁」を今秋創設 法改正案を閣議決定

昨年冬に法律ができてしまったこともTwitterで伝えておきました。
”いつのまにか成立した「改正感染症法」の記事おいておきますね。水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います”

改正感染症法など成立 参院本会議

有効性や副作用を議論できる現在はとても良い世界だったんです。流行がしょぼくて何もなかろうと注射の致死率が高いロシアンルーレットだろうと全員が並んで法律で打たされることになります。自分も自分の子供にも。監督省庁の人がなんでもできるようになりました。それは日本の人々が自分で望んだことでした。しかもいつも通りの閣議決定。

ブログに危機感を感じて「国民が「全体主義を推し進める」と宣言された日 / コロナ対策で改憲への道が示された日 / なぜ? どうしますか?」と書いたのは2021年8月の夏の日でした。

昨年の冬に終わっちゃっていたことでした。できるだけ早く恐怖から離脱してマスク外して自滅しないように願ってはいました。

目的だった法律と省庁ができたから、すでに世の中変わりました。注射もマスクも法律が自動的にやるから、推進する人たちも消えると妄想。週刊誌の記事も一時のあだ花。今後は法律で検閲が入って取り締まられるもしれない1984を妄想。自由は失うと取り戻せないんです。

でもそれは、みんなが大勢が望んだ未来かもしれません。僕は自分の気持ちしかわからない。

でも僕は、やりたくない注射を自分の子供にも一家で打つために指定のマスクをした人々が寒空の下プレハブの前に並ぶ未来はなんて悲しい未来なんだろうと思います。

曇った空の悲しい映像を妄想しています。それは、感冒にビビり続けた未来の自分達の姿。僕も小さい子供たちの手を引いて致死的だったり不妊になることがわかっている注射を打たせないといけない。じゃないと懲役です。

たとえ僕が牢屋に入って罰金払っても、法律の元に合法的に誰かが僕の小さな子供たちを連れ去って注射を打つでしょう。なら、自分の手で連れていったほうがいい。

法律と省庁ができたからマスクや注射緩和しても構わなくなったわけです。2023年の冬からは、必要なくてもマスク強要して取り締まり逃げる人も捕まえたり罰則を与えて注射うちまくればいいだけの1984。

マスク姿の人々を僕は今日違った風景として眺めるんだろうと思います。マスクや注射しないで健康的に暮らせる日々もあと数ヶ月。1日1日味わって暮らします。

なにかしたり手に入れるために苦労するってのならわかるけど、マスクや注射しないっていうだけで苦労する世の中はおかしいし間違ってます。

人間の普通の姿で生きることに苦労するって何だろう?って思ってました。

人間の普通の姿で暮らすことが今年の秋から法律違反になるかもしれない世の中になります。

マスク姿の人々を僕は今日違った風景として眺めるんだろうと思います。マスクや注射しないで健康的に暮らせる日々もあと数ヶ月。1日1日味わって暮らそうと思っています。

早く終わらせて自由のある豊かな国であり続けるよう2020年から願っていました。その前に。検疫が入って読めなくなる前にリンクを貼って起きます。

「経験を積んで、新しい旅にでよう」

でも、今年の秋には新しい旅に出る自由もなくなるかもしれません。しかたのないことです。

日本がちがった風景になっていきます。

もしこういった未来がイヤならば、自由に暮らす選択をしていくことにしましょう!






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