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地球上にうまれた生き物たちの大切な遺伝子を人間が汚染しようとしている

地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

遺伝子によって子孫をつないできました。

遺伝子は未来に引き継がれていくものです。クロアゲハにはクロアゲハのモンシロチョウとは違う遺伝子があって、クロアゲハの子供はクロアゲハになっていきます。

人間も一緒。お父さんとお母さんの遺伝子を持って子供は生まれてきて引き継がれています。

もし、その遺伝子に傷がついたら?子孫にその遺伝子の傷は引き継がれていきます。健康的だった人間の遺伝子が汚染されていくことになります。

そうやって人間がその生き物の遺伝子を汚染する可能性がでてきました。科学はいろいろなものを明らかにし変化させることができます。だからといってそれを応用して良いかどうかは別な問題です。

今回、健康な人々に遺伝子治療型の生物学的製剤を用いてたくさんのことが起きました。これからも起きてくることでしょう。

私たちの細胞はお父さんお母さんの遺伝子で精密に動く生命体。他のものからジャマされたり汚染されないように不要なものをはじく「細胞膜」でつつまれています。今回その細胞膜を無理やりこじ開けて遺伝子を導入しました。これ以上は細胞内導入をやらないことが大切。忘れないようにしましょう。

そういうことを書きました。一方で私たちの国は「国はゲノム医療を総合的に推進する基本計画をつくり、研究体制の整備や研究開発への助成などを実施する」という方針になっています。

さらに強制できる法律もできました。

水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います。

いろいろな細胞膜をこじ開けて細胞内に薬をとどけるという技術が開発されようとしています。人間にとって生命はまだ未知。シャーレの中でやれたことを人体で試したくなるのが科学者。自分の体は自分で守りましょう。それは自分の生殖細胞も守ります。子供や若者がこれから出会う自分の子供を守ります。

細胞膜をこじ開けるためにLNP(微細な脂質粒子)という化合物が必要です。そしてこのLNPは細胞膜にくっついて貫通する性質をもちます。くっつきやすい場所があり蓄積する臓器も報告されています。

未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、DNA汚染やスパイクタンパクなんて小さい問題。薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?その国消滅です

しかもLNPにまとわせて薬剤として使われたものが設計された均一のものでなかったり、余分なものが混じっていた可能性が複数の海外の人々から報告されるようになりました。

混ざり物があるからこの薬はだめじゃん、だけでは人々を守れないと警告してくださっています。

Because dsDNA contamination isn’t checkmate. (@Kevin_McKernanさんのツイート) DNA汚染はチェックメイトにならない

今回の遺伝子ワクチンの問題点の細かなところだけを追求しても、製法かえ手を替え品を替え遺伝子治療薬はこれから市場にでてくる。だから人類の遺伝子汚染を防ぐためにはどうしたら良いか考えないといけない・・・ということです。

精緻な仕組みで動いている生命。その生命維持に必要なタンパク質以外を割り込んで作らせて良い結果がでるわけがありません。しかも永続的に遺伝子が変化する可能性。解決は健康な人の細胞内の活動や遺伝子の働きを改変するものなんて開発中止しかないと僕も思っています。どうぞツイートのツリーをごらんになってみてください。

今回のことだけでなく、本当にたくさんのパイプラインつまり製薬製造工場が稼働し始めているからです。

科学は進んでいきます。どうしたらよいのでしょう?

僕はこう思います。

繰り返します。 人の細胞の細胞膜が健気けなげに不要なものをはじこうとしているのに、無理やり細胞内に何かを導入する技術が開発されています。自分で選んで避けるようにしましょう。無理やり注射したり内服させたりする世の中にならないようにしましょう。大切なことを忘れないようにしましょう。

DNA混入やスパイクは今回の問題。本当にいろいろなものが私たちの細胞を狙っています。そして法整備がなされようとしています。自分たちの体、自分たちの細胞、自分たちの命、自分たちの子孫たちを守っていくことにしましょう。

科学者の数より普通の私たちは拒否することができる圧倒的多数です。

もう一度書きます。
未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、今回の薬剤のDNA汚染やスパイクタンパクの問題や副作用は入口にすぎません

薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?いろんな子供用の薬に混ざっていたらわからないでしょう?その国消滅です

そしてその薬剤が有害だってわかっていても法律で接種や摂取が決められてしまったり、同調圧力が強かったらどうします?

僕は別に科学反対派とかではありません。でも取り除けない後戻りできないことが起きても誰も責任取らないし「その時にはわからなかった」「その時には仕方がなかった」でおしまいです。

全部自己責任で泣き寝入りになってしまいます。日本の将来が脅かされたり少子化が加速して国民が減る頃、開発した科学者は寿命を迎えてもういないでしょう。責任をとることすらできません。

地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

それを大切にしていくことにしましょう。

そう、あなたの体にながれる生命の音楽も奇跡のたまもの。変なもので不協和音をかきならされて途絶えてしまわないよう大切にしてください。

「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか」考えないといけない世の中になったことを忘れないようにお願い申しあげます。

生き物は基本的に何もしないのがベストです。生活習慣をととのえ食事と運動に気をつけて「自己修復能力を高める」ことに優る(まさる)ものはありません。

人間が作ったものをとりこんでより良くなることは稀です。


遺伝子を変える薬を推進する方針 になり 条件が整えば強制できる法律もできました。

致死的なウイルスが流行する必要はありません。
虚構の閉じられた世界が作り出されればそれで完了します。


繰り返します。
「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか考えないといけない世の中になったこと」を忘れないようにお願い申しあげます。

私たち一般の人々の方が多数です。個々の人々がそれぞれ、いらないものを拒否して健康をたもっていくことしか解決策はないと思っています。


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