映画「大怪獣のあとしまつ」を観た感想
「大怪獣のあとしまつ」を観たんだけど、めっちゃ面白かったんだよね。でも、Amazonプライムビデオでの評価が平均2.1って、ひどい評価だよね。で、それに対する僕の意見は、単純に評価が低い人はリテラシーが足りないってこと。
リテラシーって何かって言うと、映画やお笑いの知識や理解力だよね。面白さってのは、文化や世代にも影響されるもんだけど。僕だってイギリスのモンティパイソンが面白いかどうか分からない時もあるし。でも、それは僕のリテラシーが足りないからだと思ってるんだ。
だから、大怪獣のあとしまつを「よく分からない」って低評価してる人は、もっと色んな映画を観て、リテラシーを上げて出直してきて欲しいな。そうすれば、この映画の面白さが分かるはずだし、楽しめるようになると思うんだよね。
そういうわけで、映画「大怪獣のあとしまつ」の評価が低いのは、観る人のリテラシーによる部分が大きいと思うんだ。だから、評価が低い人たちには、もっと幅広いジャンルの映画を観て、様々な文化のお笑いコンテンツに触れて、リテラシーを向上させてほしいって思うんだよね。
結局、面白さっていうのは主観的なものだから、みんなが同じものを面白いと感じるわけじゃない。でも、もっとリテラシーが高くなれば、理解できなかったお笑いや映画の面白さが分かるようになるかもしれないし、楽しめる範囲が広がると思うんだ。
だから、次に「大怪獣のあとしまつ」を観る人がいたら、是非リテラシーを高めた上で観てほしい。そうすれば、この映画の真の面白さが分かるし、これまで気づかなかった面白いポイントにも気づけるかもしれないんだ。
僕は、映画「大怪獣のあとしまつ」は楽しい作品だと思ってるし、もっと多くの人に楽しんでもらいたい。だから、これからも色んな映画やお笑いに触れて、リテラシーを上げていこうって思うんだ。それが、映画やお笑いをもっと楽しむための近道だと思うからね。
以上が、ChatGPT君に映画『大怪獣のあとしまつ』についての僕の考えを箇条書きで入力し、「1000文字程度でまとめてちょ」と指示した文章である。横文字を連呼するバカみたいな文章になってしまいましたね。やはりマンマをペーストするのはダメですな。中庸な文章だし。
「三木聡の映画を観たこともねぇ低リテラシーな怪獣オタクどもは、もっと幅広い作品と感性を知ってから出直して来い」と書きたかったんです。まぁそういうことを考えていましたー。
以上ー。
(ChatGPTについて思ったことを追記)
僕はソフトウェアエンジニアとして日常的にChatGPTを使用しているが、文章を書かせることについてはやってこなかったので、本記事ではそれを試みた。
ChatGPTと違って文章にまとめるのが手間なので、手順や所感を箇条書きする。
使用したのはChatGPT-4である。
ChatGPTは物事を説明するのに向いているので、SEO記事とかは向いていそう。「○○について△△な感じで□□文字程度で説明して」というだけでそれなりな文章を書いてくれるのは良い
今回はテーマが「#もの申す」だったので僕の意見を書くように命令したが、意見は丸められ「そんなことは言っていないんだけどなぁ」という感じの中庸な文章になった。
何度も「僕の言ったことだけを書け」とチューニングした結果が上の文章である。
今回の記事で、強めの思想を自分の意見のように書かせるのは苦手だと感じた。
あと、僕はエンジニアなので記事作成にChatGPTを使用したことがなかったが、指示が上手い人だったらもっといい感じになったんだろうなぁと思った。使い方にも技術がありそう。
ChatGPTに対する総評としては、「使い勝手のいい、とても優秀なAIでGood‼」です。かきあつめ記事を楽チンしてかけていい感じでした~~
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