しあわせになれる方法とは ~Kokoro &Karada ~
しあわせホルモンの三種
①セロトニン ②オキシトシン ③ドーパミン
のなかで、いちばん大事のは、①セロトニンである
太陽のなかでリズム運動をし、良く噛んでたべる。
セロトニンは基本のしあわせホルモンだから忘れずに分泌させたい。
朝起きてすぐ(一時間以内)に、15分から30分散歩をすると、鬱は改善されてしまう。逆に、朝散歩している人で、鬱患者はいないらしい。
(散歩はリズムを刻むの運動なんだって。夏休みに朝のラジオ体操するのは大きな意味があるんだねぇ。)
盲腸炎になるとジャンプ出来ないと聞いたから、
小さいころの私は腹痛の度にジャンプしたんだけど、
「ひょっとして鬱かな?」と思ったら、朝の散歩(15分~30分)ができるかどうか試してみるのもいいかもしれない。
夜勤の人は、休憩時間にタバコ吸うよりガムでも噛んで①セロトニンをだし、できるだけ日光を浴びる時間にを作ろう。
北欧に住むは人は、冬になると具合が悪くなる人が多くなるけど、懐中電灯の灯りを耳に当てると改善するらしいですよ。
🚶♀️🚶♀️
次は、オキシトシン。
恋に落ちて、恋人同士になり3ヶ月たつ頃にピークを向かえるあのホルモンで、スキンシップ、バグやキスで分泌されるが、「嫉妬」を生む恐ろしいホルモンである。
オキシトシンを適量の分泌量は、友達とカラオケに行ったり、犬や猫を撫で撫でしたり、感動したり、「素敵!」とか「かわいい!」「カッコいい!」と思うと分泌される。
プレゼントをおくったり、料理を作ってあげたり、マッサージをしたりしても、でる、愛に溢れたホルモンだ。
狭い空間で友達と過ごすのも良いらしい。(実はカラオケboxはオキシトシboxだ。)
(そうなんです。今のご時世、圧倒的に不足しているのはセロトニンだね。🐈)
愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンは出産に関するホルモンで、ラテン語で「早く生まれる」の意味。(出産に関するホルモンなんですね。)
母乳が出るのもオキシトシンのおかげだけど
出産後のお母さんがお父さんに怒りやすくのもこのホルモンのせいなのです。
🐾🐾
最後に、③ドーパミン。
うれしい。楽しい。やる気ホルモン。
仕事人間はドーパミンがパシャバシャッ出てるのかしら。
このドーパミンの問題は「依存性が高い」ことだろう。
タバコ アルコール依存 ワークホリック ギャンブル
薬物依存 珈琲 etc
セックス依存症 SNS依存 スマホ依存 イイネ依存症
危険なのは、①セロトニンや②オキシトシンを無視して
短絡的に③ドーパミン系のしあわせを求めるのはたいへん危険ドーパミンは依存性が高いのだ。
SNS に依存してしまうのは、いいね👍ボタンの依存性が高いからかもしれない。
Like ボタンがやってきたのは、2005年。開発した人達は、私達にSNS 依存させる溜めに、ドーパミンの働きを巧妙に利用したんでしょう。
「ヤバいものを作ってしまった。」と言ったとかなんとか。
SNS に疲れたも人も、仕事で嫌なことがあった人も、
朝のお散歩をしましょう。
https://youtu.be/D-sByTkmwzg
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