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✅” ピヨすけ ” って何者❓

ども!ピヨすけです😃
ピヨすけの体験や経歴など簡単な自己紹介をしていきます。


平成20年(2008年)に大学を卒業
マンガ喫茶の 〇遊空間に就職

✔平均月120時間の残業地獄を味わう
✔年末年始は、10日連勤で24時間勤務
✔店長として毎日シフトを埋めるために出社
✔毎月25日の夜から30日まで収支計算をする為に職場で寝泊り
✔手取り13万の生活

こんな、人並み以下のブラックな会社で1年以上店長業務をしていたある日
2010年の4月の中旬に、体調を崩し仕事中に倒れ2日間、昏睡状態に

      ” ここに居たら 過労で死ぬ ”

本気で死を感じた為、会社を辞めました
その後は熱帯魚や爬虫類などペットが好きだったので

ペット用品通販最大の株式会社Ch〇rmへ就職

株式会社Ch〇rmでは当時、森〇さんというオバちゃんが権力を握っており
とにかく安売り&安物仕入れで利益を度返しで
とにかく見せかけの数字作りの回転量重視の販売をしていた為、社員の多くは過労で疲弊している状態


僕もビオトープや水生植物の仕入れや繁殖、ネット販売を手掛けて居ましたが暴君森○さんの無茶な注文を捌くために毎日残業生活

そんな時にサボテンや多肉植物の卸業者さんと繋がり自分でも植物の販売がしたいと考えてCh〇rmでネット販売の知識や仕入れ業者リストの収拾、起業資金を貯める為必死に働くそれから1年後に得られる知識と業者リスト販売物データがあらかた集まったので会社に居ながら自身のネットショップをオープンする。

ネットショップ経営は⭕️⭕️⭕️が全て

開業前は完全に勝てる、自分は成功する
なんて盲目に感じていた頃の自分を、バットで殴りたくなるような
現実が待っていた。

1ヶ月、0~5,800円程の売上が半年もつづいた


自分が考えていたようなバラ色の経営者生活とは程遠い現実をかみしめていた。

半年間で貯めてきた開業資金の200万が仕入れの費用で泡と消えた。

その後も半年間、人気の商品や珍しい商品、Ch〇rmで良く売れていた物などを
質が良くて需要のありそうな物を自分の感覚で仕入れてネットショップへ出品していた。
インターネット戦略ではgoogeのSEO対策の本を読み、PPC広告を出したりアメブロでブログを書いたり、FBでショップページを作り、ツイッターで自分の商品をつぶやき、、

結果は、悲惨なものでインターネット上の広告やSNS媒体の反応率は皆無
当時、カラメルモールというカラーミーショップが運営していた媒体が有ったので売り上げはそちらを利用してくれていたお客さんが全てでした。

そこから銀行に個人融資を依頼したが断られ友人・親に金策し自分の愛車を販売に出し何とか半年間頑張った結果

借金180万以上が残った状態でネットショップを廃業
僕がネットショップ運営1年と2ヶ月で学んだことは以下の通り
そして手痛い失敗と自分には集客力やビジネスをするだけの能力が無かった事を知りました

⭕️ネットショップは集客とリピートが全て

結局、僕はネットショップを運営している事が会社にバレてしまい。

厳重注意と減給を命令され会社をやむなく退社しました。

かなり、ダメージは有りましたが学べた事も多い
苦い経験となりました。

学んだ事は

☑️良い商品、話題性がある商品は他店も売っている
☑️ネットショップは店を作った段階からの集客では遅すぎる
☑️ネットショップは商品の拡散が全て
☑️良い物も伝えられる方法がなければ無価値

✅再起するために!

そこからハローワークでHP作成スキルが習得できる講習を半年間受け
ハローワークの紹介で一部上場企業へ就職し借金の返済を開始
その間も実は稼げる話や副業の情報を検索していました。

そして今年、2020年1月全ての準備が整った
ピヨすけを始動した目的は

リベンジです🔥

失敗続きで下を向いて生きていく事なんて考えていない

いつだって、挑戦者でいる
いつだって、本気でいる
いつだって、前向きに生きる

✅ピヨすけがしたい事

◎ ブラック企業戦士でも月の月収を超えた副収入が稼げることを示したい。
◎ 30代の男が夢を見て叶える”希望の象徴”になりたい。
◎ ブラック企業に働く大人に夢を叶えるだけの元気を与えたい。

その為に、ピヨすけは立ち上がりました。
正直、お金が全てではないが夢を見る為の現実世界での呪縛は金銭問題が殆どを占めているのが現実

月17万円の新卒サラリーマンや、お小遣いが月2万円のサラリーマン

ピヨすけが、救いたいのは今の現実を頑張っているけれど自分がしたい事を殺してしまった日本の30代から40代の頑張る大人達です。

✅ピヨすけの野望

◎サークルサービスを提供する
noteは教材 ( コンテンツ )の販売だけではなく、サービス提供を充実させる

教材 ( コンテンツ )だけでなく「オンラインのサークル」の作成
SNS運営相談サポートを受ける事が出来るサークルを作ることを考えています。
これって僕ら配信者をユーザーを繋ぐ強い絆になると考えています。

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なんで、そもそも読者との絆を強める必要があるのか?


◆ きたるべき新世界への航海に備える為です

今brainというアフィリ報酬が得られる『note+インフォトップ』のようなプラットホームが出来ています。
実は僕も一部の記事をそちらに移管して販売をしています。
しかし、ふと思うんです
brainは2020年2月現在、全ての記事が有料記事となっています。

有料記事って事は、noteの様に気軽に記事を読めるような媒体ではないと言う事です。
読者様の機会損失を生まない為に僕はnoteを書き続けています。
正直、利益を得ることを考えればbrainに全移管も考えたのですが

僕が読んでもらいたいのは、無料で気になって読んでくれる読者です

なぜか?
noteのユーザーは8割は無課金ユーザーです。
僕のような駆け出しのnote配信者にとって販売数よりも知名度や信頼度がネックになってくるのが情報配信業界です。

✔ お金 より レビュー

な訳です。
わざわざ有名配信者がしのぎを削るbrain戦国時代に参戦しても
一騎当千の力もない自分が勝ち残る方法ありません。
つまり無駄死が濃厚です。それよりは

まずは、無料でもいいから読んでもらう事で読書との信頼を得たい。

これが戦略としてどんな意味を持つかは明らかでレビュー数や良いねの数が増えることで発信する際の影響力が増します。

影響力をnoteで作るためには新機能のサークル機能は最強の武器です

✅ お金のつながりより、人とのつながりが大事

たしかに、稼げることは重要です
ただ考えてみてください。

◎ テレビによく出る林先生がおススメする本
◎ よく分からない評論家がおススメする本

アナタならどちらを買います?
僕は圧倒的に林先生のおススメの本を購入します。

これは信頼度がなせるワザです
なぜなら林先生も元はただの塾講師です。

じゃあ何故ここまで影響力を持ったのか?

テレビでのコメントや評論が視聴者に評価され、週に何回もコメンテイターとして出演した事で林先生ブームに火が付いたのが林先生が影響力を持った原因です。

✅視聴者に対して優良な評価をした事が評価された
✅テレビによく出ることで視聴者との距離感が近づいた

つまり、林先生は視聴者の視点で評価を下すことができた。
テレビによく出る事で視聴者に何度も認識されることで評価が上がったのです。

✅ピヨすけも 林先生と同じです

ブラック企業のサラリーマンという立場でビジネスに対して読者と同じ評価ができる。
サークルという場所で、自分の経験や体験を通じてSNS運営相談サポートを受ける事で皆さんの悩みや向上心を評価できる身近な成功者になりたいです。

僕は、noteで皆さんに希望や夢を叶える力を与えられる配信者になります。

コレがピヨすけの今年の野望です
ピヨすけを応援してくださる方はリツイート企画も是非ご参加ください。

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