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“書く”ことで練れるこれからの自分戦略

1ヶ月の間にわたしには、どう頑張っても眠いは眠い時期と気持ちが土に潜る時期があるようです。

一時的なものではなく毎月訪れては「どうにもなんねえ〜〜〜〜〜!!」と大の字でベッドで惰眠を貪るのを繰り返してはじめてわたしってこうなんだ…を改めて知ったんですよね。

こう毎月繰り返すのかっていうの、実はnoteと5年日記をもそもそ書き始めてから初めて認識したんです。ここ1年くらいの話です。

noteは日常の一部を切り取ったトピックとか、仕事のこと、エンタメのことをその日の気分で自由に書くようにしてます。

5年日記は、4,5行しかないページにその日起こったことや感情メインに個人的なものを書き記してるんです。

同じ“書く”でも使い分けを自然とするようになって、でも共通してるのは“その日の気分を大事にする”に気づいたんですよね。

すると自ずととんでもなく眠くて思考がまとまりないとか、気持ちが落ちてんな〜が文を見返すとはっきり見えてくるんです。人体の不思議。

きっと目に見えて残してきてなかった分、毎月繰り返してたんじゃなかろうかと推測します。毎日少しずつ書くようになってやっと気付いた次第です。

だから自分の周期を知ってればあとは、どう今後付き合うかだけを考えれば問題ないです。

とんでもなく眠かったら3行日記noteを書いて、「眠い」の一言でシンプル5年日記を締めくくってとにかく早く寝れば良いですし、気分落ちてたら気持ちを誤魔化さずに書いてみる。本読んで世界観に没頭する。無理ならもう寝る。

これに尽きます。

書くってすごいな〜〜を今更ながら感じてます。書いて残してなければきっといろんな感情を置き去りにしてきたんだなをひしひしと感じてます。

テレビプロデューサーの佐久間宣行さんも毎日日記を書いて自分のことを把握していたとのことだったので、実質私も実行してたようです。

だからこそ無理のない形で書いていきたい気持ちです。今の自分を受け止めてこれからどう過ごしていくかの戦略が練れるので。

これからも気ままに書きたいことを残していければと。


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