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日本史関連の記事

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2021年10月の記事一覧

へぇそうなんだ日本史㉕【今から世界初の全身麻酔で外科手術します】

小学校のときのクラスメイトに歯医者さんの息子がいました。 さすが歯科医の子らしく虫歯など…

へぇそうなんだ日本史㉚完【93歳、関ヶ原で武功を挙げる】

「へぇそうなんだ日本史」も今回で終了です。 いままで、私の自己満足にお付き合い頂いてあり…

へぇそうなんだ日本史㉙【どうやっても仕事ができない左大臣】

やる気がないわけじゃないんです。 一生懸命頑張ろうとするのに、なぜか失敗してしまうのです…

へぇそうなんだ日本史㉘【『病草紙』病気に苦しむ平安期の人々を見よ】

東京国立博物館と同じくゆっくり見て回りたい博物館に、京都国立博物館があります。 その京都…

へぇそうなんだ日本史㉗【天狗になりたかった変人武将】

仕事が出来ない変人ではないのです。 仕事は出来るけれど、本当はそんなことに構ってられない…

へぇそうなんだ日本史㉖【特攻を見送る知覧の人・鳥濱トメ】

まず、トップ画像の絵を見てください。 これは、知覧特攻平和会館ロビーにある陶板壁画「知覧…

へぇそうなんだ日本史㉔【清少納言の兄は惨殺された】

平安時代の女流文学の一翼を担った、キレッキレのエッセイストと言えば、清少納言です。 彼女の書いた『枕草子』はとても有名ですよね。 十二単を着た女たちと烏帽子姿の男たちが宮廷で働き、恋をしたという平安時代。彼女の作品にはそんなきらびやかな宮廷生活の様子も多く描かれています。 が。 平安時代は、きらびやかな天皇や貴族たちの文化が花開いた時代であると同時に、とても闇の深い時代でもありました。 以下、明石白の紹介する記事は平安時代のそんな暗い一面をご紹介するものです。あの清少

へぇそうなんだ日本史㉓【琵琶湖にある世界一の遺跡】

できるなら、滋賀県に住みたい明石白です。 滋賀県といえば日本一大きな湖の琵琶湖があります…

へぇそうなんだ日本史㉒【登呂遺跡の何がすごいわけ?】

弥生時代というとまず「登呂遺跡」を思い出す私です。 学校でそういう刷り込みがされていたの…

蒲生氏郷の辞世 戦国百人一首88

織田信長に見出され、豊臣秀吉を大いに助けた戦国武将、それが蒲生氏郷(1556-1595)だ。 洗礼…

へぇそうなんだ日本史㉑【狂歌で笑って】

洒落っ気のある文化に惹かれます。 斜に構えたシニカルな歌、狂歌が大好きです。 教養のある人…

へぇそうなんだ日本史⑳【自分たちの滅亡を知らない一族】

戦国時代の某武将一族はある理由で滅亡してしまいました。 でも、おそらく彼らは自分たちが滅…

へぇそうなんだ日本史⑲【赤穂事件の発端原因は遺伝かも】

「赤穂事件」というのは「忠臣蔵」のお芝居の元になった、実際にあった事件です。 1701年、赤…

へぇそうなんだ日本史⑱【「平家」に対して「源家」って聞かないね】

以前に歴史上の人物の名前に「の」が入る「の問題」について説明した記事を紹介させていただきました。 「藤原道長(ふじわらのみちなが)」「平将門(たいらのまさかど)」みたいに「の」が入るのはどうして? という疑問に対する説明です。 それと同様に、やっぱり私が疑問に思っていたことが、今回ご紹介する記事のテーマです。 平清盛は、「平氏」一族の人です。「平家」の人でもあります。 源頼朝は「源氏」一族の人です。 でも、「源家」って言わないでしょう? なぜなのでしょうか?  そもそも