米国民の好感度NO1はRFK.Jrだった。     

今日、民主党予備選があったら誰に投票しますか?・・・の問いに
バイデン 62%
ロバート・ケネディ・ジュニア 16%
※harvard caps harrisの調査(毎月、世論調査を発表している。信頼度の高い機関)今回は民主党員への調査です。

でした。これは6月の数字です。この時はまだ今ほどハンター・バイデンの犯罪のお話が大きく出ていなかったため、もし、今やればバイデンの支持率は40%以下になるのではないかと思われます。

続いて、バイデンが再選すべきだと思いますか?・・・の問いに
すべきでない 64%
するべき 36%
※民主党員への調査

でした。ちょっと矛盾してますが、結果はこうでした。

次は好感度人気ランキングです。
※米国民への調査
1位. RFK.Jr                     47%
2位.Donald .Trump        45%
3位.Elon Musk               44%

予想通り、ロバート・ケネディ・ジュニアが上位に来ています。大手メディアは彼を人種差別主義者(反ユダヤ的)と決めつけて大々的に宣伝しているのですが、さすが米国民です。DSメディアの報道など信じていません。日本国民のようにバカでマヌケの人種は少ないようです。

RFK.Jrのどこが反ユダヤ的なのか?
インチキメディアは何をネタにして嘘を垂れ流しているのかを説明します。
それはロバート・ケネディ・ジュニアが自分の支持者を集めて食事会をした時に話した内容についてでした。この時の動画をNY.Postが入手して記事にしました。その後追いでNY.Timesとか他のメディアが記事にしました。

NY.Postoの記事。7/15。RFK.JrはCovidは人種によって感染率が違う生物兵器だと語った。白人と黒人が感染しやすく、アシュケナージ・ユダヤ人と中国人は感染率が低い。さらにこれを作ったのが、あたかもイスラエルである・・ような批判があった。

このような記事が大々的に広まっていたため、民主党下院議員102名らによる証人招致に反対署名に利用されてしまった。

ところが、ロバート・ケネディ・ジュニアの食事会で話されていた内容とは違っていたことがわかった。NY.PostやNY.Timesは、話た言葉の内容を意図的に変えていたのだ。
RFK.JrはCovidがユダヤ人を避けているとは言ってなかった。その点は「わからない」と動画では言っている。私も見ましたが差別しているようには感じませんでした。

実際の内容は、Covidが人に感染する仕組みのお話をしていたのです。
「Ace2受容体」、「TMPRSS2」などについてでした。
RFK.Jrと言えば、「ファウチ」という本がベストセラーになっていますよね。いかにして生物兵器「Covid19」が作られたか、そして地球規模で拡散したのか、さらにmRNAワクチンの開発や人口削減など、裏話が満載していました。英語でしかないのが残念です。
要するに彼は、アメリカが専制主義国家(DSの独裁)になってしまっていることに対して怒りを持っています。コロナやmRNAは、その独裁と戦っていれば必然的に対決しなければならない問題なのです。ウクライナ戦争についてもDSがやらかしたものなので、彼はそっちにも詳しいです。
お話が逸れてしまいました。元に戻ります。

「TMPRSS2」は、スパイクタンパク質を切断・活性化することで、Covidと細胞膜との感染を促進するものです。
本来、Covidが人の体内に入っても細胞には入れません。人はいくつも受容体を持っていますが、鍵穴に鍵が合わないので侵入できないのです。
ところが、研究によってACE2受容体を狙うことで鍵穴に合う鍵が作れました。つまり、Covidのスパイク部分をTMPRSS2で切断することで、人のACE2受容体にすっぽり入るようになりました。このお話をRFK.Jrはしたのですが、これは国立衛生研究所の論文にすでに掲載されていた内容のものでした。Ace2受容体には種類があり、Ace2-K26Rは感染しにくい。
Ace2-1468vは感染しやすい。・・・などと書いてあり、Ace2-26Rはアシュケナージ系ユダヤ人に多いとありました。つまり、Covid-19のスパイクタンパク質が人の細胞に侵入する時に相性が良いAce2受容体と悪いAce2受容体があるということです。この特性を利用することによって特定の民族を標的にした生物兵器を作ることが出来ます。

1998年11月15日のイギリスのSunday TIMESの報道によれば、イスラエルは民族的爆弾を開発中とありました。これは特定民族を標的にした生物兵器の開発をしているという意味です。このことについてRFJ.Jrが指摘しました。
こういうことがあれば、誰だってアシュケナージ系ユダヤ人を疑いたくもなりますよね。

最近、オーストラリアの著名な科学者がRFJ.Jrを擁護するような発言をしました。「特定の遺伝子を持つ人々は症状が現れにくい」とのことです。

RFJ.Jrが下院公聴会に証人として呼ばれたお話から、反ユダヤ的だとかになり、何故、反ユダヤなのか?に流れて、Ace2受容体のお話まですることになってしまいました。アシュケナージ系ユダヤ人に関しては、ネオコンの大多数を占めている人種なので、あいつらなら生物兵器開発もmRNA殺人ワクチンもやりかねないと思います。ウクライナ問題についても、アシュケナージ系ユダヤ人らのロシア人を今でも憎む性質がわからなければ理解できるお話ではありません。ユダヤ教のような宗教が絡むと昔の出来事だからといって簡単に考えるわけにはいかないのです。現在でもアシュケナージ系ユダヤ人のロシア憎しという性質は怖いくらいです。戦場でロシア人が彼らの捕虜にでもなれば生きたまま切り刻まれて殺されるのが現実なんです。

お話は変わりますが、私たち日本人は産まれたときから仮想現実空間の中に閉じ込められてしまったかのようです。西側諸国が正義側にあるみたいな幻想もそれです。私たちの目や耳から入ってくる情報は99%(言い過ぎかな?)は、お金持ち(世界の)に都合の良いようにフィルターを通されてから届きます。今は、そこそこの自由と娯楽を末端ピーポーまで堪能できていますから(計画の中に入ってます)、皆、「今のままで良いじゃないか。何が不満なんだよ。」・・・が普通ですよね。
ですが、この段階が過ぎると、いよいよ一部のお金持ちたちによる統制監視社会に移行します。一般の人々は一気に地獄へ突き落とされます。
そのための餌が、現在の温い生活です。そこそこ楽しめますよね。
今日は突かれたのでこの辺で止めときます。
最後までお話に付き合っていただきありがとうございました。

赤坂明菜

このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!