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チャタム・ハウス

★チャタムハウス

セント・ジェームズ・スクウェア10番地(ロンドン市)にあるチャタム・ハウスの秘密結社のお話をします。ウクライナ戦争では、一方的にロシアが悪いだとか、mRNAワクチンやCovid-19についても同じです。メディア報道は90%以上が真逆でした。理性と正義を捨て去り、悪魔の手下として働いています。これらの事実を知ってもらうには、どうしたらいいものなのか、ずっとずっと私は悩んできました。道が見えないので何もできません。そこで、何でもいいから、悪魔たちが我々を洗脳しようと作った仮想空間から抜け出す手がかりになりそうなものを、書いていくことにしました。動機はここまでにしておきます。

チャタム・ハウスは18世紀にチャタム爵が住居として使用していました。
現在は王立国際問題研究所(RIIA:1919年発足)の本拠地になっています。
このチャタム・ハウスは過去100年間、外交政策を指示し、世論を操作し、喚起し、この国の首相を選ぶことさえしてきたと英国では言われています。

ただ、実際には下記の通り、その配下には地球規模で影響力を行使してきた組織があります。CFR、IPR、CSISなどは日本にも重大な影響を及ぼしてきました。
従って、チャタム・ハウスについて知らなければ、国際政治・経済・科学・軍事・その他諸々の判断を誤ることになります。

1919年 英国に王立国際問題研究所(RIIA 通称チャタム・ハウス)創立

1921年 米国に外交問題評議会(CFR)創立
    CFRは米国を英国の影響下に置き続けるための組織。

1925年 太平洋問題調査会(IPR)創立
    IPRはRIIA(チャタム・ハウス)の下部組織
    IPRはロックフェラー財団とカーネギー財団が資金を提供。

1954年 ビルダーバーグ会議(第1回)開催。

1962年 戦略国際問題研究所(CSIS)創立
    CSISはイエズス会系組織CFRの影響下にある。

1973年 日米欧三極委員会が創立
    ロックフェラー系。

★1919年にチャタム・ハウスが創立されてから、もう100年以上が過ぎました。
 しかし、このチャタム・ハウスは今も人間社会の頂点に居座っています。
私たちが地球上を見回すと、まるでロックフェラー家やロスチャイルド家に乗っ取られてしまっているような感覚を覚えます。バンガードやブラックロックのような巨大な組織を見せられたりしていますから仕方ないと思います。特にロスチャイルド家の存在が眩しいかと。しかし、ロスチャイルド家は世界を支配していません。ただ、世界を支配している人々の重要な代理人であることに間違いはないと思います。WEF(世界経済フォーラム)は混乱の頂点にいるわけではなく、国連も、WHOも、IMFも、世界銀行もグローバリストのツールでしかありません。全ては、チャタム・ハウスによって、チャタム・ハウスを通じて作成されています。チャタム・ハウスは、グローバル・ガバナンスを担当する実際の、そして秘密の世界政府です。

●まず、大きな流れを知らないといけません。大雑把ですが、今の私たちは、巨大な悪に牛耳られた者たちの下の下にいて、映画を見たり、スポーツを楽しんだり、旅行したり、食事をしたり、おしゃれをしたり、とそこそこの贅沢を与えられています。そして、しょうもない言論の自由はありますが、本当の言論の自由はありません。豚も牛も鶏も、しばらくは生かされています。でも、やがて殺されてしまいます。それと似てます。今で言えば、ウクライナ人の青年たちが40万人位死にました。ウクライナ国民の多くが事実に目覚め、そこそこの贅沢を捨て、政治に関心を持ち運動に参加したなら、腐敗政権を倒すことも出来たはずです。そうしていたら、ウクライナの青年たちは戦場で虫けらのように殺されずに済んでいました。
日本人も時期が来れば、彼らの配下から脱しない限り、ウクライナと同じように地獄に突き落とされます。一人でも多く、目覚めなければヤバイことになるんです。今夜はこの辺で止めておきます。赤坂明菜

※解説 チャタム・ハウスルール

会議、またはその一部が開催される場合、参加者は受け取った情報を自由に使用できるが後援者の身元や所属、または他の参加者の身元や所属を明らかにすることはできない。
ビルダーバーグ倶楽部(1954年発足)もチャタム・ハウスルールを踏襲。ビルダーバーグ倶楽部のメンバーにもチャタム・ハウスのメンバーが入っている。

このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!