RYF10期合宿に乱入した、8期の先輩。薬剤師のたまごの話。~本編~
10期の皆と出会って。
8期。先輩からの本音。
10期、陽キャ女子率高くね?
率直な感想。これ。
RYFは各期ごとにキャラクターが出るけど、10期に関しては、
マジで、キラキラ女子の塊。
勿論メンズもいるけど、マジでイケメン。かっこよすぎる。
皆、夢が輝いていて素敵。
※ちなみに私は、
8期は行動力・企画力共に「化け物集団」だと思ってますw
もう皆輝いていて、素敵だった。
(ヘッダーの集合写真、ギャルピな時点で皆、察してw
10期、可愛すぎなんだってw)
では、次のタグから、まともな感想書きます。
会議進行(中級試験)
一番の達成目標。
2回目の挑戦。
テーマは「RYFのコミュニティが活性化する方法」
前回試験終了後に、とある参加者から言われたこと。
「みきが真面目に頑張ってて、それに答えようと頑張っていたら、会議中に眠くなってしまった。」
そのことから
今回一番意識したのは
「会議」を「会議」と感じさせない「会議」
WSのような会議を作りました。
「つまらない会議」の、脱却。
参加者の「ぶっちゃけトーク」を大切にすることで、一番の目的は
達成できたはず。
私もやっていてとても楽しかった。
皮肉。
だけど、まだ、足りない。
「参加者の意見を大切にする」ことができていない。
そういう訳ではない。
だけど、
「私」 が まだ、 どこかに いる。
悪い自分、弱い自分 ではなくて、
まだ 「残り香」が 強く、 どこかにある。
(そして、もうひとつ。優先順位の確立。
これについては、事前にもう少し考えられそうだから、省略。)
匂わせてはいけない、訳ではない。
そうじゃなくて、ひろゆき風に言うのであれば、
「それって、貴女の感想ですよね?」
という要素が、まだ私の「問い」に残っている。
ガラスのサラダボールを鮮やかにする。
もう少し、肩の力を抜く。
自然体を大切にする。
ここからは 「引き算」 「こころの整理」
切り取って、
距離とって、
でも、からっぽのグラスで受け止めて。
それが、次の私の課題。
皆で、透明なガラスのサラダボールを、色鮮やかな野菜で埋められるような
そんな会議を作りたい。
みんなのWSを受けて
なんといっても一番の思い出はこれだろ。
あのさあ。
アオハルだろ。
びっしょぬれに、されたんですけど。
ねえ、まじでさあ。。。
大学3年の夏休み3日目に水風船投げつけられるだなんてさあ。
想像してなかったわwww
縛らなくていい水風船?
どこがだよwww
ひねくれた毒舌の本性。
Coordinator、やってくれたなwww
ネガティブな自分
正直、前回のConnectで、私はネガティブとさよならしたんだけどなあ。
誰だよ、カメレオンWSで「ネガティブ」の札を回してきたのは……。
(別に恨んではいません。)
誰だよ、「あーーーーー!」と大絶叫させて、走り回らせて、
参加者全員死んだことにして、
Coordinator全員を夢の世界に連れてった奴😂
人間そんな簡単に死ねたら、苦労しないって😂😂😂
(とても有意義なWSでした。)
誰だよ、10分本気で話したいことを悩ませて、
75分も放置プレイさせて、黒歴史を曝露する
きっかけを作った奴は……😂
(ちゃんと女子部屋で、辛かった過去を全て吐き出してきました。)
そして、誰だよ。
私が死んだ日の死亡記事の新聞を書かせた奴は……😂
これらは全て、「鬱時代」の私を想起させたWS。
ネガティブだった過去。
毎日自分に「自己嫌悪」していた私。
ちょっと、そんな過去を書かせてください。
RYF8期、現役時代。
持病を発症した。
だけど、その過去は、私に「沢山の気付き」を与えてくれて。
沢山の素敵な、夢を追う「推し」と「仲間」と出会わせてくれて。
「本音」が沢山あふれ出したんだ。沢山のWSを通して。
私はWSに救われたんだ。
自分の気持ちをさらけ出すことができたから。
WSを通して、「過去」を消化することができたから。
WSの「光」とは。
アイ
ユウキ
LARME ※仏語:涙
▲これは、私が好きなファッション雑誌のタイトル。
夢を応援するきっかけとなった、女の子のためのファッション絵本。
これは、中学の時に歌った、合唱曲のサビ。
私はこの曲を聴いたら、最近は、いつも涙をこぼす。
WSを積み重ねて、私は前よりも
人の「優しさ」を得ることができた。
「光」も あれば 「闇」 もある。
まぶしい光の中で、他の光が映える訳ではない。
「闇」があるからこそ、「光」は私たちを照らしてくれる。
鬱を経験して、わかったこと。
まさにこれ。
そして、鬱は私に、大きな野望をプレゼントしてくれた。
「夢を応援する健康ファリテータ-」
この肩書きをくれたのも、「鬱」の経験から。
そんな、
きっかけとなった、「あの日」のグループLINEを。
去年の夏休みの「闇」を。
私は、WSで思い出していたのだった。
だけど、WSの中で思い出すと、
「闇」を感じる出来事も、
全て、終わったら「光」に変わる。
そんな瞬間が、私は大好きで。。。
だから、ファシリテーターをやりたいって。
また気づけたんだ。
音信不通の山(2回目)を経て、総評。
多分これも、無駄なこと。
ええ。8期の私が10期の合宿に乗り込むだなんて、
3万も払って、そう簡単に受かりそうもない再試を受けに行くために、
わざわざ電波の通じない山に行くだなんて。
正直、「無駄な(お金を使う)こと」なのかもしれないって。
Connect で、私に 「無駄なことをしろ」と言った張本人へ。
つまりこういうことなんでしょ?
と思います。
「無駄なこと」って、
正直、長い人生の目で見ると、「無駄にならないこと」であって。
点と点と点が、いつか繋がっていくときに、
どこかで、役に立つかもしれないこと。
本気で書こうとしたら、文字数が足りないから、諦めます。
きみきみへ。
今回の合宿は、きみきみと参加できたのが、ものすごく嬉しかった。
私が薬剤師の資格を取ったら、専門スキルを本気で活かして、
一緒にWSを創りたい管理栄養士。
それが、きみきみ。
10期のいない女子部屋で、馬鹿騒ぎしてた瞬間、本当に楽しすぎました。
何気に3~7月、会ってない月、ないよね?ってwww
一緒に中級試験に挑めて、準備の時から楽しかったです。
朱鷺の特別天然記念毒物の垢も、いつも見守ってくれていてありがとう。
これからも共に頑張っていこうね。
健康面について。
足柄ふれあいの村の食事で、食生活のリズムは改善された自信があります。
参加する前、約一ヶ月
テストと持病の症状で、ずっと、3食しっかり食べられなかったので、
お腹いっぱい3食しっかり食べられたのは最高でした。
但し、咳は止まりませんでした。
P.S. アレルギー性気管支喘息でした。
LABAとSABAで治します。。。
私の野望
これは今回の合宿で、ちゃんと言葉にできたこと。
私が全力で活動している場所で、
私がその日初めて出会った全く関係ない業界に属している、
私の隣にいる人から、「私」が変わるきっかけをくれた人物の素敵な話を、間接的に聞くこと。
私は絶対その話を聞いた時は嫉妬すると思うけど、絶対に裏で泣いて笑っていると思ってます。
これは、活動で「私」が変わるきっかけについて尋ねられた時に、
話すつもりは無いのに、急にめっちゃ熱くなって話してしまうことで。
でも、絶対にその人の名前を私からは言いたくないんです。
私でない誰かの口から、いつかその人の名前が聴こえた時が、
一番私が嬉しいと思うから。
私の人生の価値観を変えてくれた2人。
親友を超えて、殿堂入りした彼らのことを
私は直接応援できなくても、
一生忘れません。
RYFの皆と遊びに行ったときに、
そんな誰かの話題を聴いて、私が全力で笑えますように。
本当に大好きです。
※恋愛的感情ではありません。