もう、いい加減、
変わらないといけない時…

見晴らしのいい駐車場に
ポールが一本立っていた。

そのポールに吸い込まれるように向かって行ったように思える。
車のダメージ大きいけれど、
私は無事。
自分ではどうしようもない
エネルギーになびいた。

一年半、 私と共に歩んだ車。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?