ゆるっとスピリチュアル――ワクチン解除方法?
有名なヒーラー&チャネラーさんがyoutubeで「私は必要だったら打つわ。ワクチンの毒の解除方法を知っているから!」と言っていたのを見て驚いた。
だって、今回のワクチンの説明書には、『新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。』という一文がある。
つまり簡単に、「治験中・わからないなら薬害の可能性大・わからないなら因果関係は不明になる・保険金はおりない可能性大」と読み解ける一文が入っている代物だ。歴史上、暖突のヤラカシになっている可能性大。実際に、命を亡くしたり、健康を失くした方々が多い。
だから、そのヒーラー&チャネラーさんのコメントに対して心の中で叫んだ。
「そんなこと言わないでよ! 『そうか!解除できるのか!』って勘違いして安易に打って亡くなったり、病気になったらどうすんの?! 君はヒーラーなんだから、そういうことできるかもしれないけれど一般人はできないんだよ!」
……と。
でも最近は、そういうスピリチュアル的視点も大事だなと思うようになってきた。だって、もう国民の8割が接種済みで、ワクチン後遺症が短期的には確認済み。そして、おそらくADEが始まっている段階。
これから、長期的な副作用が明らかになる。
mRNAの危険性を知っている人や、接種後に体調不良になったり親戚を亡くしている人にとっては、もう正気を保つことが難しい段階でもある。
イベルメクチンやグルタチオンが、かなり後遺症に良いみたいだけれど……。まだワクチン後遺症の治療は確定していない。だって、研究中のmRNAだもん。専門家だって、どう治療していいかわからない。遺伝子組み換えだから、不可能に近いかもしれないし……。
だから、精神を保つためにも、物理的なアプローチももちろん大事だけれスピリチュアルな視点も大事なってくると思う。
というわけで、私がやっているスピリチュアルな方法と体験のシェアですm(_ _)m
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ホ・オポノポノーーハワイのヒーリングメソッド
私は「ホ・オポノポノ」というハワイのヒーリングメソッドをしている。もう5年目だろうか。私自身はこのメソッドがとっても気に入っている。様々な私の特有の霊性で悩んでいたことが、これで解決した。
自分の霊性で困っていたのは、関わる人の魂や先祖、その人の痛みを内側で感じてしまうこと。それから、それに関わるカルマ的な要素が私に迫ってくること。更に、全ての出来事が、私に繋がっていることも感じ取っていた。
それらの記憶が仙骨あたりから上にあがってきて、脳内でどんどん再生されている感覚もあった。20代は、日常が成り立つようにそれらを必死になって解除しようと祈っていた日々だった。
結局、肉体的にも精神的にも限界が来て、通常の社会生活は無理だと悟り、関わる人数も外出する時間も最小限にした。
友達関係は、無し。こちらから一切連絡せず、自然と疎遠にした。
でも、生きるために仕事はしなければいけないので、特定少数と関わる仕事をした。その少数の方々と関わるだけでも、いちいち内側からうずくような痛みを感じた。
そして、それらを祈って和らげてきた。
痛みをとるのに試して一番効果的だったのは、その人の魂に話しかけることだった。過去生に戻りカウンセリングをしたり、毎晩、数時間、関わる人の未来・過去を行ったりきたりして祈った。
それは、意図して起きるものではなく、どんどん自分というパソコンに情報がダウンロードされる感覚で、「読んで削除、読んで削除(リーディングして祈る)」を繰り返さないと、私というパソコン(身体)が重くなるという奇妙な現象だった。
そして、そんなことは誰にも言わずに生きてきた。だから、自分と近いスピリチュアルな世界――ホ・オポノポノの概念に出会ったときに、「これだ!」って思った。そして、これにかけようと思った。
オポノポノの概念の、「内側にある記憶が、今起きる現象を作っている。それを消去する方法がある」は、ほとんど私が感じていた世界だった。
私は、すべての人と繋がっていて、それは途方もない形で繋がっていて、到底理解できないことなんだけど、とにかく宇宙創生以来繋がっている。だから、私の中の何かをキャンセルすれば、それはピピピピピピピと影響していって、誰かの何かをキャンセルして、またそこからピピピピピと繋がって……ビリヤードみたいに1点を打てば、どこかで何かがもしくは誰かが、ちゃんとゴールして救われる。
ただ、ホ・オポノポノでは、「そのすべてが私の責任だ」ということを徹底的に意識する。(注:この概念は、ゆるっと理解して、罪意識を持たずに責任をとるのが良いと思う。単にそういうシステムなんだと、情を入れずに理解することが大事だと思う。)
そういうわけで、ホ・オポノポノを知って本を読んでから、相手の過去生に入って癒やすのではなくて、私の中の記憶と繋がっているところにアクセスして癒やしてしまうという概念に集中しヒーリングを実践してみた。
そうしたら、なんと身体を蝕むくらいに感じていた相手の辛さが数秒で癒やされてしまった! 自分なりの方法でやっていると何十時間とかかる癒やしのプロセスが、数秒で!
本当に本当に本当に本当に叫びだすほど嬉しかった。
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やり方はこう。
自分の内側に集中して、そこに相手の問題の原因となる何かがあるとイメージして、「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています」と唱える。
これは、物事をきちんと完結する言葉だ。例えば、人間関係でなにかあったとき、「ごめんね」「許してね」「ありがとう」「愛しています」をお互いに言えると、関係は修復する。
4つの言葉を唱え、潜在意識レベルで言葉の波動を使い、過去へ、未来へ、飛んでいき、そして愛の波動で光を照らして、すべてを癒していく。
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さて。ホ・オポノポノライフの特徴の1つが、これ。
「ホ・オポノポノライフをしていると、モノと会話できるようになる。」
実際、ホ・オポノポノライフをしている私にもそういうことが、4年前くらいから起き始めた。
ある日、炊飯器のオカマを取り出したら、オカマが「熱い熱い熱い!」と叫んだ。あまりはっきり聞こえたからびっくり(゚д゚)!
「オカマが熱いって叫ぶってどういうこと?! え? だってあなたはオカマでしょう?」って思わず真顔で返したら、ババババババッと私の目の前に映像が現れた。
戦車。銃器。戦車。ミサイル。そして物質たちの悲痛。
「こんなことをしたいと思っていない!」
その声を聞いて、本当に申し訳なく思った。
「そうだな。人間は勝手に物質の声を無視してやりたい放題やっているね。ごめんね……」
そう私がオカマに伝えたら、それ以来オカマは熱いと言わなくなった。(笑)(よかた。毎回お米を炊くたびに気を遣うところだった)
この不思議な出来事の本質のメッセージは、「モノの意思を尊重するように……」だったんだと思う。
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たしか、「ハワイの秘宝」という本には、こんなことも載っていた。
NASAが困ったときに、ホ・オポノポノを実践しているヒューレン博士に連絡をして、「どうしてもロケットのコンピュータが直らない」と相談したらしい。ヒューレン博士はそれをホ・オポノポノをして直してしまったという。
NASAの人も相当驚いたようだ!笑!
つまり、きっとヒューレン博士はこんな風に意識を持っていったんだろう。「そのコンピュータが直らない理由は、私の中の何が原因ですか?」そして、その見えない世界の波動にまで影響を与える言葉を唱えた。
「I LOVE YOU」
更に、遠隔でコンピュータさんと会話したんだろう。
そういうわけで。
ホ・オポノポノでは、モノもアイデンティティーを持っていてモノと会話できるようになる。たとえば、原子・分子とも……。
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2021年にあった不思議な体験
ホ・オポノポノを始めてから、ちょくちょくいろんなモノと会話ができるようになって、とても嬉しい。なによりも、モノに宿っている命を感じることができるようになることは、私にとって大きな喜びだ。
それで、2021年に、こんな経験をさせてもらった。
実は、2021年から、シェデイングというもので私は非情に困っている。それがきっかけで化学物質過敏症になってしまい、にっちもさっちもいかない日々を過ごし気味……(笑)
特に、肺に異変があった。
当時、スマホを持つと肺の中で何かがモゾモゾと動くと感じていた。「変だな〜。咳も出るしな〜」思っていたんだけど、これを見たときに、「モゾモゾ加減これやん!」ってなって。
本当かどうかはさておき、私はそう思ったんですよね。そして、その酸化グラフェン? 的なものがあると肺が苦しくなって咳き込む。気管支炎みたいになる。
それはワクチン接種が進むとひどくなっていく。人として「もうーーーーーーっ!」ってイライラしていたんですけれど、あのオカマの件を思い出して、はたっと思った。
「酸化グラフェンちゃんも、こんなはずじゃなかったって思ってるんちゃう?」
そのとき私は、キッチンにいて、心のそこからシーンとしたというか、ゾーンに入った。そして、酸化グラフェンちゃんに話しかけた。泣きそうになりながら……。
「酸化グラフェンちゃん。あなただって、まさかワクチンの中に入れられたり、空から撒かれたりされるとは思ってなかったわよね。とにかく、物質として存在しているということは、あるべきところにいて、使用されるべき方法で使用されたかったわよね。ごめんなさいね。人間が勝手な真似をして。本当にごめんなさい」
祈りが天に届いたのがわかった。一本の白い光が天と私の脳を繋いだ。それから数日後。急に雨が降った。
「あれ? 雨なんて降るって言ってたっけ?」
なんとなくスマホを手に取りレーダーを見たら、なんと私の住んでいる地域の私の家の周辺だけ、点のような雨雲があり雨を降らせていた。
その後に外に出たら、久々に息が苦しくなかった。空から酸化グラフェンちゃんの感謝の声が聞こえたような気がした。
以来、私は酸化グラフェンちゃんとは仲良くなったのか、酸化グラフェン解除方法の情報が手にすんなり入ったり、実際咳で悩まされることはなくなった。
実は、夫も酸化グラフェン?みたいのに敏感になって、あれにもこれにもついていて息苦しい!って二人で言ってたのに、急に私だけそれ系統は大丈夫になってしまって……。
「エエエ?!(゚д゚)!」って驚く夫に「酸化グラフェンちゃんと仲良くなったわ。ごめんなさいって言ってみれば?」とホ・オポノポノ的な解決方法をお勧めてしてみました。やってみたらしいんだけど、まだ彼は酸化グラフェンで困っています……笑。
いやあ。本当に不思議!
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それで、今、やばいくらいのシェデイングの最中、完全に化学物質過敏症になり、診断書もいただき……。
なんとか生きているこの状態で、気が狂わなくて済んでいるのは(まあ、ギリだけど笑!)、ホ・オポノポノをしているからだと思う。
酸化グラフェンのことがあったので、気が向くときに「ワクチンの中身ちゃん。ごめんなさいね」と言ってみているのだが、修行中なもんだから、そんなに簡単にサクッと解除できない。
たぶん、色々と納得もしていないし、大体何が入っているかわからんし、シェデイングで大変だし、ファイザーふざけんなと思っているし、「はあ? 説明書くらい読めよ! 考えろよ! 国って薬害の常習犯だよ。歴史を学べよ!」って思っている節もあるし、色々クリーニング(消去する)ことが多すぎて、まだまだ解除できない。
加えて、修業中の身すぎるのか、シェデイング出しまくる人と合う回数は多かった6月は生理3回・7月生理2回・8月生理2週間続く&不正出血継続……みたいな。
「あああああっーーー!もう!(。ŏ﹏ŏ)」ってなるしその上、見えたり感じたりするもんだから心配になってくる。
「え? 〇〇ちゃんのお母さん酷いシェデイングなんだけど! あんだけスパイクタンパク質的なの出しているってさ、やっぱり数年後に死ぬんじゃないの! 死んだら、子どもたちどうーすんの!」って焦る。
でも、そんなときに、「〇〇ちゃんお母さんに入っているワクチンの成分ちゃんたち。ごめんなさいね」と言えるのは救い。
これをすると、すーっと心の平和が戻ってくる。敵というのがいなくなるので、とても楽になる。
最近は、少しずつ気持ちに余裕が出てきたので、必ず「〇〇さんの家にあるシェデイングちゃん。なんかお名前を知らない成分さんたち。ワクチンの成分さんたち。ごめんなさいね。許してください。人間が勝手なことをして。あなたたちもびっくりしているわよね。」そう心の中で言ったり、その波動に向かって「I LOVE YOU」という言葉をかけたりするようになった。
それで、私の心はだいぶ落ち着く。
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ホ・オポノポノはすべてを愛に転換する手法。だから、不思議な話だけれど、もしかしたら、もしかするかもなって思う。
ワクチン接種した人の頭の上って曇る。ひどいと黒い。
そういうのを見ると、とても苦しいんだけど。実は、そこに光が通る瞬間も目にする。身体によい水を飲んだときと身体によいものを食べたとき。
だから、接種者さんには「お願い。諦めないで、身体によいものを入れ続けて」って思う。
そして、もう1つ。それは、心が愛に感動するという瞬間。
仕事で、ワクチン接種した子に関わっている。その日は、読解力をあげるため、イメージ力を伸ばすために、私がかなり気持ちを入れて音読をしていた。そして、感動的なシーンになったときに、子どもの心が愛で動く瞬間があった。そしたら、キラキラって光がきて、頭の上のそのモヤが消えたの。同時に、体内のワクチン波動の一部の解除も!
これか!って思った。そういうことかっ!て。
見えない力だけれど、愛という波動が、あなたの身近な人を救うかもしれない。
だから、スピリチュアル的にワクチン解除として一般人ができることの1つは、「ワクチンちゃん、ごめんなさいね」と言ってみること。
そして、祈りつつ、関わるべき人に「明日死んでも後悔のないように愛で接する」。存在そのものから「愛しているよ」そう発信できて、相手に伝わることを願う。
家族の誰かが、大事な人が、危険性をお伝えしたのにも関わらず、打ってしまった場合……。今は、大丈夫かもしれないけれど、いつ、どうなるかわからない危険性があるってことを知っている身としたら、本当にやるせないと思う。
気持ちが苦しいときに、とりあえず「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」と、唱えてみる。その言葉の波動が、大事な人の細胞に届きますように。そう願いながら。
それは、少しずつ少しずつ何かを緩和して行くと思う。
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今、私の周りでも、ADEかな?って思う症状が見える。
もちろん、これ以上打ってほしくない。だから、4回目を考えている人には、「国も、医者も、インフォームドコンセントをしてないから。私から少しお伝えしますね。なにかあったら私が後悔しちゃうから。実は、後遺症ってこんなにあるんです……」っていうことで、最低限の情報をお伝えした。
それでも、もう、正直、覚悟している。
洗脳は、その人が自分で解きたいと思ったときにしか解けないと悟ったから。それに、死ぬかしれないものだということを伝えたところで、そうじゃないかもしれない可能性もあるわけで。
でも、そのリスクを知って情報を理解したら、それに怯えて、生きていくことになる。そういう彼らの身を考えると、本当に求められたときにしか、シェアすることはできないなって。
じゃあ、私に何ができるかな?って考えていた。
①なにかあったときに、「あの人は知っているかもしれない聞いてみよう!」って思われる関係を保つこと。
②後遺症の症状緩和のための情報を集めて、もし相手が助けを求めてきたら、相手が受け入れれそうなものをお伝えする準備をしておくこと。
③なによりも、愛という波動で接すること。笑い合える関係でいること。そして、普通に普段通りに接すること。楽しく、冗談を言って、笑うこと。最後まで誠実に接すること。
④そして、祈ること。
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自分自身が、後悔のないように今、この狂った世の中を生きていくために必要なのは、愛と知性のバランス。
まだ、感情の整理には時間が必要だけど、誰のことも責めず、私は、できる限り、得体のしれない成分も愛の波動で解除していきたい。
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ホ・オポノポノは、誰でもできる簡単メソッド。たった4つの言葉を唱えるだけ。
だから、接種後にリスクを知った方も、家族が接種してしまって心を痛めている方も、大事な人が打ってしまって心配で仕方ない方も、心が痛いと感じるときに、これを唱えるということをやってみたらどうかな?って思って……。
私にとっては素晴らしいメソッドで、効果的でしたが、皆さんにとってどうかはわかりません。でも、ちょっとシェアしたくて……。色々な体験談を混ぜて書いてみました。
合っている人には、この方法で心に平安が湧くだろうし、そして、なにか変化を感じるようになると思います。
これを読んでくださったみなさまに心の平和があり、導きがありますように……。
愛を込めて
AKARI YUNG
頂いたサポートは化学物質過敏症&シェディング対策に使わさせて頂きます(_ _)