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辛いものが食べたい。

今日のお昼ご飯は、台湾ラーメンでした🍜

この頃、辛いものが無性に食べたくなります。

何でかな??と思ったので調べてみました。

辛いものが無性に食べたいのはなぜ?

人は身体のメカニズムによって、疲れたり、ステレスが溜まってくると、自然と辛いものを食べたくなるそうです。「強い刺激で不快感を打ち消そう」という心の働きが起こり、この「強い刺激」として手っ取り早いのが「辛味」。味覚の中で最も強い刺激である辛味の正体は「舌が感じる痛み」で、脳科学などでは、ストレスによる心の痛みを舌の痛みで紛らわそうという働きから、辛いものが食べたくなるそうです。

また、辛いものを食べると、「エンドルフィン」や「ドーパミン」といった脳内物質が放出されます。「エンドルフィン」は鎮静作用や多幸感をもたらし、「ドーパミン」は快感を増幅すると言われ、このため、ストレスがたまると辛いものが食べたくなるという説もあるそうです。
辛いもを食べて、脳内の幸せ物質を出してストレスを緩和しているんですね。

 なるほど。。

私はストレスに関わらず、もともと辛いもの好きですが、確かに辛いものを食べた後は気分がスカッとする気がします。

辛いものを食べたくなるのは、自分からのお疲れサインなのかもしれません😅

ストレス解消の方法は人それぞれですが、私の周りではサウナに行く人が多いです。仕事のあとにサウナに行くと、すっきりと気分転換ができるそうです🧖‍♂️

最近はテントサウナが流行ったり、サウナに関するドラマが放送されたり、サウナが流行っているようですね。

そして、『整う』とか『整った』という言葉をよく聞きますが、一体どんな感覚なんでしょうか。

私はサウナが得意ではないので、多分一生味わえない感覚だと思いますが、私も整ってみたいなぁ。。とちょっと憧れがあります。

もしサウナがお好きな方がいたら教えてほしいです😆



















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