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プレゼン 振り返り
こんにちは、あかりんです。
とりあえずアウトプットがてらって感じで書いていきます。
昨日はインターン先の定例会で、プレゼンをしました。
久しぶりのプレゼン…。めーちゃくちゃ緊張笑
内容的には
「髙橋宏斗をきっかけに何かしら頑張れるようになった」
って感じです!!(超ざっくり)
プレゼンの流れは
①宏斗の紹介
②宏斗を「すげぇな」と思ったきっかけ
③自分に起きた変化
という風に進めていきました。
今回のプレゼンはテーマはすぐに決まり、スライドもサクサク作れました(写真の宏斗に「可愛い…」と思いながら笑)
ただ、やはり言葉で伝えることは難しかったです。
昔は本当に明るい性格で、アドリブでも全然平気でいけました笑
でも、今は口数が減ってしまい上手く話すことがなかなか出来なくなりました。
基本的に自分は『端的に話す』を意識しています。
できるだけ短く、必要な情報を届けることがモットーです。
端的に話せば主張が伝わりやすいので、ダラダラと話すのは好きではありません。
ただ、今回のプレゼンはプロ野球を知らない人も多く、宏斗の説明も加えなければいけません。
どこまで知らないのか、それを考えながら話すのはなかなか大変です。
以前、教授に「コミットしながら話す」ということの重要性を聞いたのでその大変さを改めて痛感しました…。
文章で伝えるときは落ち着いて、組み立てながらアウトプットしていきます。
どれだけ考えても良いし、修正したって違和感ありません(公開前なら…)
ただ、話すとなるとそうはいきません。
話すテンポ、スピード、全てに気を遣います。
一本勝負なので、ミスして修正しても違和感が残ります。
聞き手が混乱する可能性だって十分にありえます。
話すって行為はこれほど難しいことなんです。
如何に相手に分かりやすく、面白いと思って貰えるかの戦いです(大袈裟)今回のプレゼンでは、”話す”ことについて深く考える良い機会になりました。
因みに私のアウトプットの方法は話すことと、書くこと、それぞれ役割を分けています。
話すときは創作するときです。
自分は小説を書くことが趣味で新しいネタが思い浮かんだら父に話を聞いて貰ってました。
父はドラマが好きだったので新しい展開を提案してくれることもありました(楽しかったなぁ…)
このせいで夜更かしして母に叱られたこともしばしば…笑
書くときは建設的なことを考えるときです。
まさに今のnoteもそうです。
実はこの話、自分が今頭で思ったことをツラツラと書いているんですよ。
頭で思ったことというよりかは、無意識の中で感じたことを書いてます(意味不明)
「これを書こう!」って思って書くよりもひたすらタイピングしてます。
ボーッとしながらひたすらタイピングしてるイメージです(伝われ)
振り返ってみると、「すげぇこと書いてんな、自分…」と感じることもよくあります笑
今思えば、自分はプレゼンの練習はしてましたが、原稿は書かずにやってました。
大まかな原稿でも書いたら落ち着いてたのかな、と思っています。
これからプレゼンするよ!って方
私が思う上手くプレゼンする方法をメモしておくので参考までにどうぞ。
①プレゼンで何を伝えたいか、少し書いてみる
②補足情報が必要な場合、まとめておく(スライドに書いておくと説明の見落としをせずに済むかもしれません)
③あがりそうな人は箇条書きで良いからメモを用意しておく
④1度5分タイマーをセットしてリハーサルする
⑤落ち着いてやればできる!笑
こんな感じですかね。
そして、最後に戒めの一言。
グフフと笑うの気持ち悪いぞ
マジでこれで台無しになりました笑(皆さん、不快な思いをさせて申し訳ありませんでした)
緊張が途切れてこうなったのではないのか、と感じております。
プレゼンはメンバーの感想が終わって最後の一言を言うまでがプレゼンです(「遠足は帰るまでが遠足です」みたいに言うな)
緊張の糸が切れるまでは長いですが、この後プレゼンする人マジで頑張って下さい!
以上、あかりんでした。
それでは、また。
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