33/260 優しい世界の住人になれたことを自覚できたよ
もしかしたら。
与えすぎたのかもしれない。
もしかしたら。
頑張りすぎていたのかもしれない。
そんな辛い朝だったのです、
昨日。
だから、呼び出してみた。
100歳になった私を。
とりあえず一人になりたい。
うんーーーーーだけど、彼のごはんは作ってあげたい。
そんな気分じゃないけども。
確かに。
じゃあ、朝ごはんも昼ごはんも作らない!!!
んーーーーでも待って?
でも、何もしないのも気分が悪いんだよ
ああ、これが檻9かぁーーー
シャッターをすぐ閉じるのはよくないって言ってたもんね、
そして、
閉じすぎても満たされないってこれだーーー
ごはんつくる時間だけ心を無にしてそれだけやる!
そうしたら一人になろう
そんな対話をした。
仕事帰りも、
すぐに帰ろうと動いてたんだけど、
ちょっと待って?
って。
この対話の通りに行動して、
まぁまぁ遅くに帰宅した。
そうしたら、
問題は解決していないし解決手段すら浮かばなかったのだけど、
心は割とスッキリして。
彼からごめんね、って言葉が出て。
そうしたら勇気が出て。
そのままの感情を素直に話せて。
相手の反応に驚いて。
なんだかとても癒された朝を迎えております。
(だいぶ端折った。笑)
これまで、
ゴリゴリのね、
地の時代を生きる男性にしか縁がなかったから。
意外すぎる提案にすごく驚いた。
やっぱり私が決めるだけなんだね、
決めて
流れを感じて
行動して、
決め直して
流れを感じて
行動する。
決め直して
流れを感じて
行動しないと決めて
流れを感じる。
本当に、
シンプルに、
これだけやってればいい。
と言うより、
誰もが
こうやって生きているのですねぇ、、、、、
誰でもできる。
まじでそれ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?