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capacityのちがい

娘とは、人間が違う。

小さいころから感じていたことだけど、彼女は人が大好きで、大人にも臆さずかかわっていこうとするし、友達の間を取り持つし、何より友達といるのが大好き。

一方の私は、友達との時間も大切だし、大好きだけど、、常に、ではない。自分の時間も結構必要。。ずっと一緒というのは、たまにでHappy

そんなわけで高学年になり、毎週のように、年上年下分け隔てなく遊びにでかけていく娘に、すごいな~といつも眺めてるんだけど・・・それに伴って起こるお休みの日の親同士の連絡の取りあいや送迎、お友達への気遣い等その関わりの量が、私にとってはやや重荷になってきた。昔のようにただ遊びたいお友達のうちに「〇〇ちゃん!」と呼びに行くだけの時代ではないからなあ。。

かといって、スマホを持たせるのはまだ早いと私は思ってる。

どうしたもんかな~

今日も娘と母の温度差で微妙にイラっとした対応になり反省。。

少し凹んだりもしたけれど、人間が違うのだからしょうがないなと、

自分の中では妙に合点。

娘とはダンスゲームをして和解。笑

単純でもあるけど、多様化していく彼女の在り方を母はどこまでサポートできるだろうか、、

お彼岸だからな・・自己内省、悟れたらいいのにな。

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