見出し画像

島田秀平の心理機能を発表します

人を16種類に分けたMBTI性格判断をやりました。
島田秀平さんはISFPということでした。

ISFPとはどんな感じかはラジオトークを聞いてください。

ここでは、島田秀平さんがどういう考え方をする傾向があるかを発表します。
どういう考え方が一番得意か一番信用しているかということです。

かのユングが言っています。
人には8つ心理機能というものがありまして。
心理機能とは情報を感受し、それを基に判断し意思決定を行います。

そんなわけで、島田秀平さんの第一心理機能を調べればわかるということです。

ISFPの第一心理機能はFiと呼ばれる内向的感情です。

内向的感情(Fi)
物事を「自分がどう思うか」でジャッジします。自律的で倫理的な性質が強い機能です。
感情の扱いに長けているので、自分の気持ちだけではなく、他人の気持ちや考えを包括した判断を下す傾向にあります。

つまり島田秀平は、手相を見て、相手の気持ちも汲み取って占います。

もし悪い手相の線があって、相手が今、ひどく落ち込んでいる状態ならば、あえてその悪い線は言わないということです。

自分がどう思うかです。
手相が何と言おうと自分が言わない方がいいと思ったら言わないのです。
事実は関係ありません。

という感じでいかがでしょうか?
当たっているかわかりませんが。

一応、第二心理機能もまあまあ使うらしいです。

ISFPの第二心理機能はSeと呼ばれる外交的感覚です。

外交的感覚(Se)
現在に焦点が当てられており、目に見えるものや聞こえる音、臭いなど五感で感じ取れる情報を収集する機能です。周囲のことを観察してそれらを瞬時にまとめることができるため、場の空気を読んだり体を上手に動かすことにも関連しています。

つまり島田秀平は空気を読めるということです。

この補助機能があるので、手相を上手に相手の感情に寄り添って使えるということなのです。

という感じでいかがでしょうか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?