赤の他人

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どうも!あなたにとって、赤の他人です!自分が学んだことや教訓を記録していきます!そのうち、仲間が増えたら嬉しいです^^

最近の記事

ゲーセンがなくなった因果関係

渋谷育ち10年の私が 渋谷を歩いてふと思ったこと 都市開発すげぇなぁ、 昔のオレたちの渋谷はないなぁ。 勝手にオレたち とか言ってるけど、ギャル男ではございません。 とにかく、昔を懐かしんでたところで ゲーセンに蔓延ってた記憶が蘇りました。 恐らく、今の若者はゲーセンなど行かずに、スマホゲームで十分なのでしょう。 そうなるとゲーセン経営は厳しいんだろうな、、スマホで便利な世の中になったけど経営難にするほど便利ってのは酷だな、なんて自分の思い出よがりな視点でいましたが

    • 大手で働くひとに王手

      決して大手やそこで働く人を完全否定するわけではない。 ただ、本日MiXERというマーケティングカンファレンスで大手企業で勤める人の話と、スタートアップで働く人の話を比較して感じたことを述べる。 "大手で働く人の話に説得力がない" と感じた。 なぜだろうと講演中に考えたのだが、 多分、 ・規模の経済が働いちゃってる ・売り出す資本力がある ・たいていの課題は解決されちゃってる 的なとこにあり、 担当者は、必死こいて課題を解決しなくても、でっかいシェアとってて広告で支

      • 君は西野じゃない。

        家庭もある順風満帆なサラリーマンが、西野亮廣に触発された!意識高い系になり、西野が言う通り行動すれば大丈夫!と思い込む。転職や投資、副業や起業にチャレンジするけど、ことごとく痛い目みる話。彼の幸せとは... #100文字ドラマ #テレビ東京 #西野亮廣

        • 持論ばかりのイタチごっこ

          先日の記事の続きとなります。 なぜ学術的なことを学びたいと思ったか。 それは、タイトルどおり 「会社勤めだけだと持論ばかりのイタチごっこ」 と感じたからだ。 もちろん、会社で経験したことや今までの経験を元に持論を語れることは素晴らしいことだと思う。 ただ、その最果てには "個人的には〜" "こういうもんだろ" "やらないよりまし" "納得いきません" とかが常設化し、もどかしい議論が繰り返されることが多かった。 そこで、思ったのがMBA。 そうだ!ここで今ま

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          MBAの賛否両論

          私は、MBAという学位を取るために 仕事をしながら大学院に通っている。 知らない人もいるかもしれないので、説明するとMBAとはMaster of Business Administrationの略で、要は「経営学のマスターですよ!」って証明になるもの。 ポケモンマスターくらい憧れるやつ。 と説明しましたが、 これには様々な反応があって 私が会話の流れで、 「実は学校に通っていて、、」 と詳細を話すと、 「へー!すごいですね!」 という反応もあれば 「そうなんだ

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