生き急ぐのをやめたらいいことが起こった話。
こんばんは、ユニクロのフリースを愛しているあかんこです。
もこもこで肌触りも気持ちよくて大好きです。
ユニクロ愛好家の方がいらっしゃれば是非教えてください(笑)
朝晩、かなり冷え込んできたので
あったかいスープやおでんを食べて
お身体、ご自愛くださいね。
さて、今日は生き急ぐのをやめた話です。
そもそも生き急ぐとは?
これはわたしにとっての価値観ですが、
生き急ぐとは、
早く歩く
スケジュールを詰め込む
余白の時間がない
早口で話す
こんなことかなと思っています。
あなたは自分の歩くスピードや
話すスピードを意識したことがありますか?
無意識にやっていることを立ち止まって意識することって大事だと思います。
今から意識してみてください。
わたしが生き急ぐのをやめたきっかけ
生き急ぐのをやめたきっかけは、
不定愁訴で体の無理がきかなくなり、
そうせざるを得なくなったからです。
何が原因なのか未だに不明ですが、自己分析で最終的に行きついたのは、自律神経の乱れ。生き急いでもただ動悸や不眠が悪化するだけだと思ったので、一旦立ち止まることにしたんです。
バセドウ病という甲状腺の持病もあるので、それも関係しているのかもしれませんが、無理をしすぎたのかなと思います。
心よりも先に体のSOSが届きました。
SOSが届く前に立ち止まるべきだったなと思いますが、
今では気づかせてくれた体に感謝しています。
生き急ぐのをやめると起きたいいこと
生き急ぐのをやめると自分にとって
いいことが起こるようになりました。
※個人的なことなので
参考程度にお読みください。
余白ができて今を意識するようになり悩みが減った
周りがよく見えるようになった(視野が広がった)
外国人に話しかけられるようになった(新しい友達ができた)
自然の音に耳を澄ますようになった
深い呼吸ができるようになった
仕事が舞い込んできた
大事な友達との時間が増えた
心に余裕ができた
睡眠の質が上がった
自己投資する時間が増えた
上記に書いた通り、
結構いいことが起こったんです。
これは続けたいなと思いました。
まとめ
生き急ぐのをやめてから
自分にとっていいことが
起こるようになりました。
ゆっくり歩いてみたり、
ゆっくり話してみたり、
今日から意識してみると
いいことが起こるかもしれません。
是非一度だけでも騙されたと思って、
やってみてください。
毎日忙しくて余裕がなくなってしまっている
あなたに。
笑顔で楽しく生きる人が
増えることを心から願っています。
長い文章を最後まで
読んでくれてありがとうございます。
愛してます!
それではまたっ!
あかんこ
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