コーヒー好きによる飲めないワインの勉強きろく。10/9

こんばんは。
今日は奇跡的に娘が一度も嫌がらずすっと寝てくれました!

【今日のワイン】
たまたま今日は社内で試験を受けるメンバーで一緒にランチを取ったのだけれど、皆一様にやばいしか言っていない。
ちなみに全員私と同じ前回落ちたメンバー、、
前回の悔しさをなぜ活かせないのかすでに反省会をするランチになってしまった笑
おいしいパスタ屋さんだったのにもったいないことをしてしまいました。
次はまた同じメンバーで勝利のランチを取りたい。

娘も早めに眠り、試験メンバーで図らずとも士気を高めたせいか、今日は夜の勉強がはかどった。

やればやるほどワインは奥深く、なかなかここまでというところにいかない。
そして最近歴史好きの人の方が観光での感動が大きい理論と同じ類いの理論がワインにもある気がしてきている。
知っていると「あのワインがこの価格!」や「こんなワインに出会えるとは!」みたいなものにつながって美味しさもひとしおなんだろうな。
、、飲めないけど。

【今日のコーヒー】
今日はちょっとまた残ってるコーヒーを消費。
ブラジルは終了したのでコロンビアベースのわりと浅煎りのブレンドをホットで。
味のぶれが最近すごいので、いいかげんスケールを使おうと思います。

【今日のつれづれ】
こういう人が好きではないというnoteを最近立て続けに見かけている。
noteは書き手の方が皆さん文章上手なので一瞬そうかーと思うんだけど、読後に「いや、上品な悪口だな」と思い直す。
好き嫌いはそりゃ誰だってあるだろうけども。
私だって時には思うことがないわけじゃない。

実はこの話を「苦言を呈する人に苦言を呈したい」というタイトルでnoteを1つ書いてしまいそうになった。

が、まず自分が嫌だということをやめることから始めたいと深津孝之さんの今日のnoteを読んで思った。

なるべく読んでくれた方に、笑顔や元気、楽しさが伝えられますように。
(疲れた育児日記ばかりで説得力ほぼゼロですが、がんばります笑)

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