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「ひざまずく光」第二十二篇 彩る

人が一本の 色鉛筆だとしたら

ワルツを踊るように

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194字

子供の頃に願ったのに叶えなかった夢が詩人だったことを思い出し、詩を書くようになりました。「ひざまずく光」と云う題名は、夢で見た、光の一字が…

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。