母の着付け教室を卒業した生徒さんから復習をしたいとお声がけ頂き、母と喜んでいる。

元々、着付けが出来る方が母を見込んで習いにいらしてくださるの、本当に有難い。

母の着付けを残したいと云う想いは、やっぱり、私の心に灯りをともしてくれるんだ。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。