強風の中、歩いて五分のパン屋に出かけた母、一時間後に帰宅。「二十人位、並んでた…風で飛ばされそうになった」

一方私は足取り軽く、パンに塗るレバーペーストを買いに。一緒に行く?と母に尋ねたら「もう、いいです」

芝刈りに出かけたお爺さんに「今度は洗濯もどう?」みたいな追い討ちか。
画像1

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。