おまけのナソナとイソ二劇場

「ワタクシ、思ったのでございます。」と話の口火を切ったところ。

母「え?『サダキチ、思ったのでございます』?」

私、丁稚か!?
驚いて、思ったこと忘れてしまった。

以降、母からはフレンドリーに「サダどん」と呼ばれている。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。