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癒しの読書の秋

図書館で本借りてきた。小説の本棚を何往復かして選んだのはこの6冊。

絶対2週間で読み切れない。延長することになるであろう。

気になってる本が6冊もそばにあるだけでも楽しみが増える。

最近読んで面白かったのは
・ひと喰い介護 安田依央 
・Nのために  湊かなえ
・十角館の殺人 綾辻行人
・かがみの孤城 辻村深


9月から看護師として復帰して職場の雰囲気や仕事の流れにも少しづつ慣れてきたかな?

仕事に行く前の準備としては、

情報収集・疾患と薬の勉強・TODOリストと観察リストの作成、先輩に気を付けることなどを確認。

仕事が終わってからは、

新しく教えてもらったことを整理、気になったことや知識が足りないと感じるところを勉強、先輩の対応をメモしておいて同じ状況になった時に私も対応できるように整理。

昔ももっとちゃんと勉強しておけばよかったなと思う今日この頃。

そんなこと言っていても仕方がないからコツコツ勉強するしかない。


仕事・勉強・家事の合間の読書が癒しになってる。

特に最近はやっぱり紙の本がいいなと思っていて、

お気に入りのブックカバーを付けた文庫本の手になじむ感じが好きだし、

ページをめくるときの柔らかい質感も好き。目も疲れにくいし。

図書館の本はたくさんの人の手に渡っているから、汚れを見つけるとちょっと嫌な気持ちになったりするけど、無料で読ませていただいているので文句は言いません。

年末に向けて疲れをためないようにのんびりいこう。

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