不思議な絵の話
不思議な病気の話をしましたが、
病気が治りかけのころ、不思議な体験を沢山しました。
ずっと主人が毎日付き添っていてくれたのですが、
・〇〇さんに会いたいな〜。と話すと偶然にその方に出会う。
・行った喫茶店の先のお客さんが、全て知り合いの友人などで埋め尽くされていた
など、あげればキリがなくて、偶然とは言い難い現象が続きました。
中でも、お寺が多い鎌倉ならではなのでしょうか。。鎌倉周辺では、こういったことが多かった気がします。特に不思議だったのが、
・鎌倉のトルコからの手作りのアクセサリーで埋め尽くされたお店に入った瞬間、鳥肌が立ち、お店の方も鳥肌がたってますとのことでした。
また、これが、題名にもある不思議な絵の話なのですが、
・あるアンテークショップにて、またまた鳥肌が立ち、立ちすくんでいると、常連のお客さんが絵を「あなたは、常連なので安くするわ」とのことで、安くで購入していました。その絵が魅力的で、羨ましいと思いましたが、そばにあった一枚の絵により魅力を感じ手に取りレジにむかいました。
不思議な魅力があって、レジに並んだところ、店員のマダムはびっくりしてこう言いました。
「じつは、さっきの絵よりこっちの方が同じ作者でも、価値があるの。さっきの人にも安くしたからあなたにも安くしなくては」
と安くでこの絵を購入しました。
どんな価値があるかわからないのですが、
そして、なぜ、鳥肌が立つ絵やらお店があったのかわからないのですが、鳥肌が立ったのは事実ですし、(明らかに鳥肌が沢山たちました)
また、偶然な出来事が立て続けにおきたことも説明がなかなかつきません。
でも、この鎌倉の土地で私はいろんな方と出会いながら、見えない何かに守られているような不思議な感覚を覚えながら、決して短くない期間で、少しずつ少しずつ体調を戻してきました。
子供3人も(※自己紹介をみてね🎵)、妹一家も(甥っ子と呼ばれる存在も)、どんどん大きくなって私を助けてくれる愛おしい存在になってきました。
今は幸せと思えるまでに回復❤️🩹
感謝です。
今日も見てくださってありがとうございました😊
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