心をつかんだ質感の描写【Z6とすごした16日間】
有り難いことに「伊佐知美と古性のちとGENICと Nikon Z 6スペシャルトーク」のイベントでNikon Z6の体験企画に参加できることに🙏
16日間一緒に過ごしてみて「Z6すご〜」となり、16日間が終わった今でもZ6に思いを馳せている。
この夏の頑張ったご褒美に購入するか…とずーっと考えている。
そのくらい心をつかまれたポイントは質感の描写。
被写体として1番多いお菓子は、
・ふわふわ
・しっとり
・サクっと
など、擬音語の質感がある。
今まであんまり意識して撮ってなかったけど、Z6で撮るとこの擬音語が聞こえてくる。すごい。
例えば、ふわふわ。
たとえば、しっとり。
たとえば、サクサク。
そして、すごいのがほとんど撮って出しの写真。
カメラの内蔵フィルターで調整があれこれできるのでとても助かる。
カメラを仕事にしているわけでもなし、いつもカメラと一緒ってほどカメラを愛しているわけでもない。
でも、このカメラがあったら少し近づくかもなとワクワクする。
暑い夏が終わる頃には、手元にZ6を迎えている気がする。
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