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迷惑VTuber「ルマシコ」の観測について続報と今後の対応について。

※本記事は投稿日(5/21)時点までのデータをもとに執筆致しました。
※そのため、最新の状況とは差異がある場合がございます。
※現時点での最新内容は無料の下記記事を参照くださいませ。

・ご挨拶

お世話になっております。アカマルでございます。
今回は、少し前にTwitterにも掲載した「迷惑系VTuber ルマジュール・シコレンコ氏の観測続報と当報道局の今後の方針」を掲載したいと思います。

・本題の前に

そもそも「ルマジュール・シコレンコって誰?」という方の為に、少し前に執筆した観測者各位宛ての記事へのリンクを掲載しておきます。
不特定多数への不要な拡散防止の為に100円の有料記事になっている事はご理解ください。見たい方のみ購読して頂けると助かります。

※リンクが正しく貼れていなかったようなので修正しました※
https://note.com/akamaru_5d/n/neba3b1ee8c1a 

簡潔に説明をするならば、前世で「夜藻喰メグ(よもぎメグ)」という姿で他者に対して非常に攻撃的な活動をしていたVTuberでございます。特にバーチャル界の大手企業「ホロライブ」の所属メンバー及び引退したVTuberに対しての当たりが非常に強いです。
直近では「白上フブキ氏が『SEKIRO』を配信した際の炎上」や「みけねこ氏(元 潤羽るしあ氏)の原神配信での炎上」について厳しく批判をしておりました。

現在の姿「ルマジュール・シコレンコ」となった彼の活動も変わらず問題点が多く、「個人や企業、有償や無償を問わず、他人の著作物やゲームの一部(キャラクターのパーツや背景等)を無断で使用し、それを指摘した人物全てをアンチ扱いして自分自身は被害者である事とを周囲にアピール、更には著作者本人に注意されてもゴネて逃げようとする」という、極めて厄介な性格を持った人物です。

以下、彼がどれだけ規約に違反してきたかを提示致します。

・最初の3Dボディの件

要約:ゲーム制作会社「Kiss」様の制定した規約への違反
(データを他のアプリケーションへ流用している)

・帽子の件

要約:ゲーム制作会社「qruppo」様の制定した規約への違反
(ゲーム中に使用されている素材(帽子及び背景)を抜き取り利用する事)

・背景の件

要約:ゲーム制作会社「qruppo」様の制定した規約への違反
(ゲーム中に使用されている素材(帽子及び背景)を抜き取り利用する事)尚、こちらに返信されている「塩ながれ」様は、背景データの原作者様(著作権保持者様)です。

・Live2Dボディの件

要約:当該Live2Dボディは制作者「0x4682B4」氏がダウンロード販売サイト「Booth」にて販売している「Mk.3という名前のキャラクターの、購入者なら誰でも使用が出来る汎用Live2Dモデル」であり、このモデルに対して許可なく「ルマジュール・シコレンコという人格を付与して使用」する事は規約違反との事。
そして、それに対する彼の反応が以下になります。

如何でしょうか。
これで、彼が如何に「自分の過ちを一切認めず、他人の話を一切聞かず、無理矢理にでも自分の意志と謎理論だけを押し通そうとしている」かを理解して頂けるかと存じます。
自分の正義だけは絶対に曲げない、自分こそが絶対の存在、絶対の正解であると信じて疑わない心が、これだけ多くの人間に、そして前世でも数えきれないほどの人間に迷惑をかけて来たのです。

・ゆっくり茶番劇の件

そしてそんな性格が更なる火種を生みました。
「ゆっくり茶番劇の商標登録問題」です。

2枚目の画像「悪い事やった自覚はあったんだ」「どこの界隈もクズは一緒なんだな」と発言しております。
こちらの発言は、先述のLive2Dモデル製作者様の定めた規約のうち「議論を呼ぶ発言、不快感を与える発言、侮辱的発言の禁止」に違反しています。

こちらについては、他にもこの規約に違反する発言が多く残されておりますので、今後タイミングを見て一斉に製作者様に通報させて頂こうと考えております。

・当報道局による観測

以前、観測者各位宛てに執筆した記事において、我々が最初に彼を観測したのはVTuber「舞姫」氏の炎上事件が最初だとお伝え致しました。
その当時は、多少人格が曲がっているが、まあそれでも身内だけで楽しくやっている分には問題ないかと思い観測を続けて参りました。
そんな中、彼自身があちこちに喧嘩を売り、多くの敵を作った事から、彼は止む無く「よもぎメグ」という体を捨て、「ルマジュール・シコレンコ」となりました。

もう少し細かく時系列を追いましょう。彼が「よもぎメグ」から「ルマジュール・シコレンコ」となる少し前の話です。
彼は「みけねこ氏の原神炎上事件」の際、みけねこ氏の前世を引き合いに出してみけねこ氏本人とファンの方々を叩いていました。

その後、一気に増加した「アンチよもぎメグ」によって(自業自得ではございますが)活動継続が困難となり、「よもぎメグ」という体を手放さなくてはならなくなりました。
そして「ルマジュール・シコレンコ」となった今、当報道局が追及しているのは「ルマジュール・シコレンコ氏の前世」でございます。
以下、「よもぎメグ」と「ルマジュール・シコレンコ」が同一人物であるという動かぬ証拠です。

我々は、彼についてこのように訴え続けて参りました。
しかし彼は我々に対し「アンチ」というレッテルを貼り、更に以下のような発言を残しました。

如何でしょうか。
過去の自分はあれほど「他人の前世狩り」をしておきながら、今度はいざ自分が「前世狩り」の対象になると逃げ回り、「アンチへの殺害予告」とも取れる発言も平気でしてしまうのです。
少なくとも、当報道局が提供している情報は「裏が取れている真実」か「彼の過去の発言」である事を宣誓致します。

・当報道局の見解と今後の対応

正直に申しましょう。
彼が転生して「ルマジュール・シコレンコ」になった時、彼の身内だけで静かに活動するなら、こちらで何かを追求するような真似をすることはございませんでした。

しかし蓋を開けてみれば、3Dモデルも規約違反、帽子も規約違反、背景も規約違反、Live2Dモデルも製作者様との議論の余地がある。そしてそれを指摘した人間を全員アンチ扱いし、自分に一切の非は無いと大嘘を付く。

私は、彼の所業をこれ以上看過する事は出来ません。
私は、彼の被害者がこれ以上増える事を望みません。
私は、彼を見逃してしまったことを深く後悔しております。

彼が正しい道を歩めないと言うのなら、私は彼を止めなくてはなりません。

今後は、より一層厳しい目で彼を観測し、然るべきタイミングにて彼という存在に終止符を打とうと思案しております。
暫くは証拠集め、及び関係各所への根回しなどを行う為、Twitterに現れる頻度が多少減るかと存じます。ですが、私は彼の暴走を止める為に、持てる限りの策を尽くす事をお約束致します。

「その時」が来れば、本記事をご覧の皆様方にもご協力を仰ぐことがあるかもしれません。その際は何卒、宜しくお願い申し上げます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

鷹之眼報道局 アカマル


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