〈予備自衛官について〉
予備自衛官とは、自衛隊に所属しない一般市民に募集をかけ、採用し、定期的に訓練を行い、緊急時、自衛官と共に任務
遂行する補助役だ。(と私は理解している、間違っていたらごめんなさい。)
定期的に招集、訓練する故、幾らか報酬も出る、言わば、自主的徴兵といったところだ。(と私は理解している、間違っていたらすまん。)
以前、相談を受け、自衛隊に勤めている友人に予備自衛官について尋ねたことがあった。
旧日本軍のように、強い愛国心と国防意識がある人でも、タトゥーがある人は断られるとのこと。
相談者は泣く泣く諦めていた。が、
ちょっとわからない。
刺青が、国防、あるいは救助活動にどう差し支え有るのか根拠を知りたい。
自衛隊の管轄は国だから、市が、一市民が、どうのこうの言っても何にもならないと思うのだが、矛盾を感じてならない。
自衛官の勇ましい背中を東根で感じてきたから、神町自衛隊官舎に沢山届け物をしてきたから、敬礼を沢山見て来たから。
私の場合、余計にそう思ってしまうのかもしれない。
っていう、くだらない話ですみません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?