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ついに統合5秒前(TT5)

ツインレイ友達がついに7年の時を経て
彼女のお誕生日にプロポーズされました。

この日までお互い本当に励まし合ったんですよ( ;∀;)

時にはツインレイの看板に疲弊して
店じまいをしょうとしたり
でも出来なくて
また看板掲げたり・・・

自分のどこを切り取っても
全部許せて
自分って最高に愛おしい存在だと知って
自分のことを神様みたいに崇めようと
本気で思い出したら

遠距離恋愛で7年の間に進まなかった結婚話が
30分の電話で一気に話がまとまりましたとさ。

おそらく年内には
入籍するだろうな。


嬉しさがじわじわと私の内面にあふれてきてる。

本当に彼はツインなのか?
彼を疑い
自分を疑い
疑いの眼鏡で見る世界は
やっぱりどこまでいっても信じられなくて

でも
自分を愛することを日々実践して
自己統合の意味が心の底から理解できて。
自分の名前を言うくらい自然に
私はあなたです。
って心の底から思えるとき。
3次元のツインレイと統合する。
統合は自分自身に戻ることだけだった。
何万回もこの文章読んだけど
ようやく理解できた。

今日彼女の誕生日
宇宙からのサプライズで

一気に現実がうごきだして
たった30分の電話で
新しいフェーズに入った。

800キロの遠距離も
ラインが未読の時があっても
既読スルーでも
二年間会えなくても
全く関係なかった

結婚という個人的な喜びにとどまらず
彼の仕事を手伝い
彼女の天性の才能で
彼の事業のパフォーマンスを最大限に広げていくんだろうな。

本当の自分を思い出す
本来の自分の波動に戻る
生まれてきたときに奏でていた
魂の音に戻っていくお手伝い


次はわたし
これはそのサインなのだ。

だって
目の前で繰り広げられて
わざわざ
私に見せてくれているんだもん。

未来の私がずっと諦めないで
って応援してくれていた。

大丈夫だから大丈夫だからって。

こんな夢を見た
朝方の鮮明な夢

作業着を着た彼が
私が作ったカレーを食べてる。
なんだか朝ごはんのようだった
彼のほかにも部下のような
従業員がいて
私は女将さんのような感じで
そう広くない台所に
大きな彼と私と大人2名
もう…ぎゅうぎゅうな感じだった。
大きな鍋をぐるぐる回している
私がよそったカレーをもぐもぐと食べている
彼の体温も伝わるような距離で

私の名前を呼びながら
なんか文句いってる
それがリアルで愛らしくて

数日たった今でも
色鮮やかに覚えている。

その場面を切り取って
宇宙に投げようと思った。
未来の現実を
夢として見せてくれているんだろう
宇宙からのインスピレーション
夢でキャッチして
受け取りましたーーーーーってまた放り投げる

まだ現象化していない
量子の世界
あらゆるパラレルが無数に広がっている。

疑いの目で見た現実を創るのも
朝のぎゅうぎゅうカレーの現実も
自由に選択したらよくて
もちろんわたしは
カレーの夢の場面をありありと
観測する。

カレーのにおい
朝の忙しい感情
彼が私の名前を日常的に呼んでいるくすぐったいような気持ち
いろんな感情が合わさってどんどんフォーカスしていく
観測した瞬間
ふよふよと漂っていた
波が粒になり
その粒が無数にあつまり
重くなって
現実になる。

彼に溺愛されてカレーを作ってる私に
今なる。

いまこのブログを書いてるのは
朝忙しくカレーを作って
彼を送り出した私なのだから

いや待って
カレーと彼
何回書くねん(笑)

未来の自分に波動を合わせて
共鳴するだけ。

どうやって?は必要ない。
わたしはもうゆだねるだけ
最高最善のタイミングでその場は用意されているから。

それを
今日友達が見せてくれた。
ただ自分が決めて
自分の人生を信頼していたらいいだけなんだ。




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